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2008年10月

九十九電機、民事再生手続き

このところ、このブログの主な話題がパソコンになっていますが、記事に登場するパーツの多くは九十九電機で購入したもののような気がします。さらに、不要なパーツも随分と買い取ってもらいました。そんな九十九電機が民事再生手続きを申し立てたそうです。

「九十九電機、民事再生手続きを申し立て」(PCWatch)

原因が、バブル期に取得した不動産に由来するそうなのだけれども、同じ理由で経営が立ち行かなくなった会社の話し、これまで何度聞いたことでしょうか。

不動産購入の判子を押したのは九十九電機だったかもしれませんが、あの当時、多くの会社が不動産投資に至った経緯を伝え聞くと、九十九電機の経営判断ばかりを責められないような気がします。

なにより、秋葉原が近い人を除けば、各地の九十九電機が無くなったら、パソコンパーツの入手がかなり不自由になりそうな予感です。

なんとか、復活して欲しいものです。

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D945GCLF2復活計画(序章 その1)

「D945GCLF2」をお蔵入りさせたままにするのももったいない。電源は何基か余っている、HDDはIDEなら数台余っている、光学ドライブもDVD-ROMならば余りがある。あと、メモリがあれば何とかなる。

昨今のメモリ価格下落を考えると、1GBのDIMMが千円そこそこで手に入ることを考えれば、千円そこそこで「D945GCLF2」を再生できる。遊ぶならノーブランドでもいいじゃないか!

そこで、メモリ購入をしてみることに。
すると。。。 現在のメモリ価格は なんと2GBモジュール2枚で4980円!なんてものがあるという驚ろきの状況。昨今の円高で、さらにメモリ価格は下がるという話もあるけれど、4980円が半額になったところで、再度買うために訪れる交通費を考えれば悔しくないというレベルの安さ。

Core2 CPUが出たタイミングで一式を揃えたときは、1GBのメモリが1万円台半ばだったことを思うと随分と安くなったものです。 もちろん、その昔、1MBあたり1万円だったことは、もう忘れるとしましょう。

しかし、1GBで良かろうというところに4GBも買って、どうしましょう・・・

4gb

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最速マシン誕生(Socket 478 Prescott 3.2GHz その2)

「D945GCLF2」の使い道はほんと困ってます。おなじくPCI辺りが不調で使用停止中のPentium-M 760/2GHz搭載マザーもあるので、出番がある可能性は限りなく低いですね。ただ、Ubuntu入れてみようかなという構想もあります。

さて、前回の続きです

唯一のAGPスロット搭載マシンとなった478 Celeron 2.8GHz機ですが、過去のPentium4使用経験からして、いくらNetBurstアーキテクチャが不評とはいえ、ここまで動作がぎこちないことはありませんでした。おかしい理由は、CPUがCeleronという線が怪しいです。

そこに、Socket478 CPUの品不足感があるときているわけですから、手に入るうちに、あるものを確保するしかありません。そこで大須を走り回りました。

そこで見つけたのは、3.2GHzのPentium4。 5980円という値段が付いていました。1年前なら3.0GHzでは1万円超えが相場だったと思うので、ずいぶんと値下がりしたものです。それでも、DualCoreのE1200の新品が5000円で買えることを考えれば、賢い買い物でもないような気がします。

さらに、いつもなら中古を買うときは予めS-Specとか下調べして買うものの、今回は本気の衝動買いなわけで、情報は皆無です。ただ、マザーボードが865チップセットなのでPrescottoがOKということは分かっています。 このCPUは、L2が1MBと書いてあるので、Prescottoということは確定なのですが、消費電力はいったいどれぐらいなのでしょう?わかりません。

でも、ここで見逃したらもう手に入らないかもしれず、迷ったあげく買ってしまいました!

P4  

 

 

そして、家についてWebで調べてみると・・・ TDP 103W、、、 wow
同じ3.2GHzでも89Wという仕様があるというのにババを引いてしまったようです。

でも、やっぱりCeleronと違ってPentium4はサクサク動いてくれますね。 満足!

というわけで、我が家の最速マシンはこれまでCore2DuoX6800を12倍速で動かしていた3.19GHzでしたが、このマシンが最速クロックということになりました。しかも、消費電力もたぶん最大!

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最速マシン誕生(Socket 478 Prescott 3.2GHz その1)

「D945GCLF2」用ヒートシンクを探しに大須に出向いたとき、ふと気づいたことがありました。それは・・・

 中古屋からSocket 478のCPUの姿が急速に消えている!

でした。

Pentium DualCore E5200とFOXCONNのG31MG-Sを合わせても15000円でお釣りが来るような状況で、CPUをCeleron Dula Coreにすればマザーボードと合わせて1万円以内で買うことも難しくは無いというのであれば、いまさらSocket 478の延命も不合理なわけですから、中古屋も店頭に並べて置くのも無駄と考えるのも当然なことでしょう。

ですが、気が付けば

 AGPスロットを持つマシンで残っているのがSocket 478の1台だけ!

という状況になっています。その結果、ELSAのQuadoro FXが1基、ATIのFireGLが2基、さらに、3DlabsのWildcatが1基余ってしまっているとういう、数年前なら信じられない状況が発生しているのです。

ところが、唯一残ったそのAGPマシンはというと、Northwood Celeronが載っています。このCPU、2.8GHzもの速さで駆動されているのにやたら遅いのです。なにやら特定の処理でフリーズしたかと思うほどに引っかかることがあるので、使いたくないマシンとなっているのです。

そして、大容量HDDを付けてバックアップとか、DVD焼きなどのいったん動き出せば操作不要という仕事だけに使っていました。

、、、長くなったので今回はこのへんで

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FOXCONN G31MG-S(その5 FOX Energy Manager)

その3で、FOX Energy Managerのことを書きましたが、あまり正確ではなかったようなので、マニュアルを見ながらG31MG-Sの名誉挽回のために書いてみます。

FOXCONN G31MG-Sの箱には「FOX Energy Manager」と書いてありますが、実際にそれに該当するのは「FOX ONE」というアプリケーションでした。Windows2000にインストールしようとしたせいなのか、初もののせいなのか、それは良くわかりませんけれども、「FOX ONE」で話を進めさせてもらいます。

このソフトは温度などの状態監視だけでなく、CPUのFSB変更、CPUとメモリの電圧変更、ファンコントロールができるようです。しかも、CPUのクロックは、そのマシンにおける推奨オーバークロックを試験から推測してくれる優れものです(ただし、マニュアルを読んだだけで実験はしてません)。

さらにマニュアルを読んでみると、Manualモードでは、CPUのFSBや電圧を下げることもできるようです。これを上手く使えばさらなる省電力も可能です。エネルギーを節約できると書いてあるのはこれを使って実現するのかもしれません。

ちなみに、BIOSから「GreenPowerSaving」モードというのに移行できて、実はこれが一番の売りで、場合によってはアイドル時に20%もパワーを節約できるとあります。でも、これを使うにはマザー上の専用ヘッダーピンに何かを接続しないとけないようなので通常モードで使用しています。ピンが2つしか無いのだけど、マニュアルにはPowerSupplyDetectionと書いてあるので、単なるスイッチを繋げば良さそうというものでもなさそうです。

自分としては、Windows2000でもEIST機能が使えることがわかったので、CPUクロックが2.5GHzから1.2GHzへダイナミックに変わってくれて十分満足なことから、FOX ONEはやっぱりインストールしていません。

HDDを4台接続している時点で、すでに究極の省電力マシンを目指しているわけではないですしね。

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FOXCONN G31MG-S(その4 感想の2)

FOXCONN G31MG-Sについてもう一言。

HDDアクセス時にチップが泣きます。個体差なのかもしれないですが、HDD間で大量コピーなどするとかなり気になる程度の音がします。超静穏マシン構成で稼動させると、動作時に気になるかもしれません。

うちでは近くに置いてあるGIGABYTEのEP35-DS4がLANアクセス時に泣く音のほうが賑やかなので、気障りという程ではありませんけれど。

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FOXCONN G31MG-S(その3 感想の1)

G31チップセットがインテルから登場したのが昨年8月のことなので、これを枯れた製品と呼べるのかという議論はあるだろうけれども、問題点もすでに洗い出されているだろうということで、ほんと、何も問題なく動いてくれています。

期待が外れたとすれば、「FOX Energy Manager」という付属ソフトウェア。Energy Saverという名前では無いので省電力専用では無いとはいえ、自分向けにはファンコンとしてぐらいしか機能してくれそうもないので外しました。FSBに触れそうなので、オーバークロックしつつパワーの不要な時には省電力モードになるとか、そういう使い方のものなのかもしれません。省電力用と言うよりは、プラスアルファ方向のEnergy Managerみたいです。

それから、「LiveUpdate」という、最新のBIOSやユーティリティをネット経由でダウンロードしてアップデートしてくれるソフトが付属しているのだけれども、これがよくコケてくれます。ダウンロードの失敗ぐらいは許せますが、一度、チップセットのドライバのアップデートに失敗して起動がおかしくなたときには焦りました。実は、現在はなんだかんだで、その後OSを再インストールして稼働中なわけですが、BIOSやユーティリティのアップデートは、やはり、手動が安心ですね。

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FOXCONN G31MG-S(その2 Atomと比較)

その1だけで終わらせるのはあんまりなので、D945GCLF2と比較した雑感などを書いてみることにします。

G31MG-SでWindows2000Serverを構築してからまだ3日だけれども、今のところ期待通りに問題なく働いてくれています。特に、Windows2000ではダメだと思っていたEISTもちゃんと機能してくれているようで、アイドル時はD945GCLF2よりも省電力というのは嬉しいです。これも、G31MG-SがServer機を構築できなかったときに潰しが利くようにと、キャッシュは多いけどFSBの速いE7200とかに手を出すのを迷いつつも我慢した成果です。

Fox03_cpuzs 

 

ただし、この省電力もEISTが効いているいるからであって、負荷が高まった時は100Wを超えます。その点、Atomの場合は高付加時もほとんど消費電力が増えないので、小さい電源で用が足りるとかメリットあるのでしょうね。

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FOXCONN G31MG-S(その1 Atomより省電力!?)

Atomの日記が「その12」まで続いたので、G31MG-Sにも「その1」と付けてみましたが、今回限りで終わるかもしれません。それぐらい、あっさり何の問題もなくサーバが構築できてしまいました。今のところ、D945GCLF2の時に悩まされた問題は一切発生していません。この3週間はいったい何だったのでしょうか。愚痴のひとつも言いたくなります。

製品は、近頃、FOXCONNの取り扱いに力を入れているドスパラで買いました。5980円でした。この価格も驚きですが、さらにコンデンサーが固体じゃない普通のものになる4980円の製品まであるというのが驚きです。どちらもチップセットにG31を搭載しているということは、この値段のグラフィックスカードを探すのもたいへんという値段でマザーボードが買えてしまうわけですからビックリです。しかも、特価品というわけではないのです。

Fox01  

 

 

CPUには、アイドル時の省電力狙いで45nmでさらにFSBが800MHzのPentium DualCore E5200を選んだところ、Atomより省電力というおまけ付。デュアルコアAtom(その5)では、Atom機の消費電力はアイドル時68Wでしたが、G31MG-Sでは写真のとおりです。

Fox02  

 

 

もちろん、HDDを4基接続したいので、D945GCLF2ではRAIDカードを載せてますからD945GCLF2の素の実力ではないけれども、自分の運用用途においてはこういう結果です。

G31MG-S  いまのところ、いい感じに満足です。

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デュアルコアAtom(その12 D945GCLF2を破棄)

もう忍耐も限界です。D945GCLF2を破棄することに決めました。未対応のWindows2000で運用しようとしていたのですからD945GCLF2に罪は無いものの、自分にとって使えないことには変わりません。捨てるしかありません。XPを導入したとしても、ピーク時の消費電力が低いのだけがとりえのAtomでは、使い道が思いつきませんしね。ヤフオクに出品するのも面倒だし、ヒートシンクを追加したりしているので中古屋も引き取らないでしょう。不燃ごみに出すというのはあんまりだけど、何に使いましょう???

というわけで、低消費電力機能が売りのFOXCONN G31MG-Sを買ってきました。CPUにはアイドル時の低消費電力狙いでFSB800MHzのPentium DualCore E5200。 果たして、期待通りに動いてくれるでしょうか?

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デュアルコアAtom(その11 Windws2000とEIST)

「D945GCLF2」の話から逸れるのかもしれませんが、WebでWindws2000とEISTの情報を見かけていらいいろいろ情報を集めていたら、いろいろ手があるようです。

王道はマイクロソフトの公開しているレジストリにパッチをあてるもの

  http://support.microsoft.com/kb/919521/ja

ただし、謎な挙動を示すこともあるようで、なので表向きにはEIST非対応なのでしょうか。あと、レジストリをいじるので初心者には危険です。

次は、CrystalCPUIDを使う方法。なぜ、これを思い出さずにAtomに走ったのかと思うと少々後悔します。

  http://crystalmark.info/software/CrystalCPUID/

RMClockというのもあるそうです。ただし、使ったこと無いので詳細不明です。

  http://cpu.rightmark.org/products/rmclock.shtml#rmclock

ところで、当方の「D945GCLF2」ですが。USB周りの不調が影響しているのだろうと思いますが、プリントサーバーとしての機能が不安定です。再起動すれば使えるのですが面倒ですね。あと、メールのファイルをサーバに置いてクライアントからアクセスするとメーラーが頻繁にハングアップします。メールのファイルをクライアントのローカルに置いたり、メーラーをサーバで動作させると大丈夫なんだけど、こんな症状いままで無かったので不可解です。

というわけで、単なるNAS以下のバックアップサーバ状態になってます(涙)

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CD粉砕(Optiarc AD-7170A)

「D945GCLF2」をサーバに仕立てたので、マシンの構成を元に戻すことに。そこで、システムの入れ替えなどをしていたら突然、まるで爆発のようでもあり、さもなくば、高速回転するファンに何かが絡まったようでもある驚くほど大きな音が!

何!? 何?? と、思いながら音がしたほうに駆け寄ると、どうやらDVDドライブが音の源の様子。パソコンの画面も、ディスクを要求しているのでたぶんそうだろう。

おかしいなぁ、、、と思いつつ、DVDドライブのOPENボタンを押してみると中から無残なディスクの欠片が

Cdcrash  

 

 

こんなことは初めて。さらに、こんなことが起こるなんて驚き。実際には、わずかに開いたトレーを手で引き出したが、二度と閉じることはできなかった。DVDドライブはお釈迦だ。

それよりも、インストラーディスクが砕けたのが痛い(号泣)

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デュアルコアAtom(その10 D945GCLF2メモの3)

「D945GCLF2」の話もとうとう第10回になってしまいました。

今日は大事なプレゼンのために東大まで来たついでに、ちょこっと秋葉原まで足を伸ばしてみました。するとどうでしょうAtom人気などどこにいったのかと思うほどに忘れられた存在に早くもなっている雰囲気です。あれだけ登場が待たれていた「D945GCLF2」など、駅近くのI電気ではなんと9980円という値が付いていました。

これまでにないCPUを搭載する全くの新製品も、登場からわずか2週間でこのあり様!?

自分のようにWindows2000で使うなどしなければ、きっとちゃんと動くマシンが組めるのでしょうが、それにしてもニッチな製品だろうから、そういう層の需要が一巡したら売れないんでしょうね。

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デュアルコアAtom(その9 D945GCLF2メモの2)

D945GCLF2の起動時にRealtekのオーディオドライバのサービスがエラーで起動できないという警告が出て、これも気持ち悪い。

ただし、、、

起動時に、ログオンのダイアログが出たら、間髪入れずにパスワードを入力してログオンするとエラーのアラーとが出ない。

エラーが出ても音が鳴らなくなるわけではないので実害無いが、やはりエラー状態のまま使うのは気分が良くないので、最近はもっぱらこの手で回避している。

まったく、不思議なマザーである。

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デュアルコアAtom(その8 D945GCLF2メモ)

色気を出してAdobeReaderをインストールしようとしてトラブルです。出かける寸前に急いで何か書類を確認したいときにServerに入っていると便利なのでAdobeReaderがあると助かるのですが、またやってしまったようです。

AdobeReaderのインストールが失敗するとは思いませんでした。確かに、Flashのインストールを失敗することがあったので、予想すべきことではありましたが・・・

これまでの経験からして、何かをインストールしようとしたときにWindows Installerが壊れてしまうのが原因のようです。レジストリが破綻してしまうのかもしれませんが、要するにそれ以後、Windows Installerを使うものはインストール中にエラーをおこして、インストール途中のまま彷徨ってしまい、再インストールしようにも「前回のインストールが完了していません」とか「インストール中です」のようなエラーでどうしようもなくなってしまいます。

たとえば、前回はIEがこの状態にありました。何も操作しないのにCPUパワーを喰っていたのはこの辺に原因があったのでしょう。

MicrosoftのサイトからWindows Installerをダインロードして再インストールすると納まるものもありますが、AdobeReaderは相変わらずインストールできず、気持の悪い状態にあります。

ものによっては、レジストリを掃除するツールがあるようですが、サーバーの再構築ばかりかまってられないので、動いているのでしばらくこのまま放置することにしましょう。

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