工人舎PA (その18)
PAを机上で使うときは、エレコムのBluetoothマウス『M-BT2BR』を使用していることは以前の日記に書きました(その11)。 そこにも書きましたが、継続して使っていて、やはり、マウスからしばらく手が離れていて、マウスが停止している状態から、いざ使うと、Bluetoothのペアリングが途絶してしまったのではないかな? と、一瞬不安を感じるほどにマウスのポインタがなかなか動き始めません。
省電力の為には仕方ないのかもしれませんが、使い勝手という意味ではかなりスポイルされます。この状況は 工人舎 PAだけではなく、同じくBluetooth内蔵のLOOX Rで使用してみても同じなので、Bluetoothの特性なのでしょう。
PAを机上で使うときにマウスを使うのは便利で、ここはキーボードもBluetoothのものを買ってガンガン入力しようかと、Bluetoothキーボードを購入しようとパソコンショップで製品持ってレジに向かうところまで行きましたが、この復帰の鈍さが頭をよぎって止めました。
これは、Bluetooth全般の特性なのでしょうか? それとも、『M-BT2BR』の特性なのでしょうか? この辺は感性の問題なので、最終的には買って体感するしかないのかな。
最近のコメント