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2009年11月25日 (水)

工人舎PA (その14 BIOS 備忘録)

今日の日誌は備忘録です。

工人舎 PAのBIOS設定画面への移行は 起動時に『KOHJINSYA』のスプラッシュ画面が出ているときに『Del』キー、つまり、『Fn+BS』です。

なぜに、BIOS設定画面へ入る必要があるかと言えば(結果的には、入ってもそのような設定は無いのですが)、昨日、出先で、PAを持っているのを見つけたLinux派の人が、「HDDの内容に手を触れないから」と、たぶん、Ubuntuが入っていたのだろうブート用のUSBをPAに嬉々と差し込んでくれたのです。

 そしたら、、、 速攻でブルースクリーンへ落ちました。

そのときは、電源断の状態で挿すべきだっただろうか?、とか、BIOSをUSBブート可に設定してなかったせいかな? ということで、BIOSの設定を変更しようと思ったのですが、入り方がわからないので残念ということで、Linux派のその人は、申し訳なさそうな顔をしながら退散していきました。

でも、いざBIOS画面に入ってみるとさっと見た感じ、USBブートの設定は無さそうです。

自分には、その必要が無いのでUSBブートはどうでもいいのですが、その後、何もしないのにフリーズとかするようになってしまっているのは、このことと関係あったのでしょうか?

しかし、ちょっと長めの仕事依頼メールが書きかけのままフリーズしたのは痛いです。

追伸)この1時間で2度目のブルースクリーンです。 要再インストールでしょうか?(嗚呼)

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