工人舎PA (その14 BIOS 備忘録)
今日の日誌は備忘録です。
工人舎 PAのBIOS設定画面への移行は 起動時に『KOHJINSYA』のスプラッシュ画面が出ているときに『Del』キー、つまり、『Fn+BS』です。
なぜに、BIOS設定画面へ入る必要があるかと言えば(結果的には、入ってもそのような設定は無いのですが)、昨日、出先で、PAを持っているのを見つけたLinux派の人が、「HDDの内容に手を触れないから」と、たぶん、Ubuntuが入っていたのだろうブート用のUSBをPAに嬉々と差し込んでくれたのです。
そしたら、、、 速攻でブルースクリーンへ落ちました。
そのときは、電源断の状態で挿すべきだっただろうか?、とか、BIOSをUSBブート可に設定してなかったせいかな? ということで、BIOSの設定を変更しようと思ったのですが、入り方がわからないので残念ということで、Linux派のその人は、申し訳なさそうな顔をしながら退散していきました。
でも、いざBIOS画面に入ってみるとさっと見た感じ、USBブートの設定は無さそうです。
自分には、その必要が無いのでUSBブートはどうでもいいのですが、その後、何もしないのにフリーズとかするようになってしまっているのは、このことと関係あったのでしょうか?
しかし、ちょっと長めの仕事依頼メールが書きかけのままフリーズしたのは痛いです。
追伸)この1時間で2度目のブルースクリーンです。 要再インストールでしょうか?(嗚呼)
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