工人舎PA (その16 有線LANその2)
バッファローのUSB-LANアダプタ「LUA-TX」を使って、工人舎 PAで有線LAN経由でサーバとのファイル交換を行ってみました。
予想通り快適です!
ところが・・・
先日の、Linux派の人がUSB起動を試されて以後調子の悪いというのが関係しているのか、そもそも、このアダプタのドライバがいけないのか、、、 このところのブルースクリーンで落ちるのと、このUSB-LANアダプタアダプタを使っているのと因果関係があるようです。
どうやら、USB-LAN経由でファイルを扱っている時に、落ちるという状況になっているということがわかりました。
困りました。 USB起動を試したのが調子悪い原因なのか、USB-LANアダプタのドライバに問題があるのか、はたまた、USBに負荷がかかると落ちるのか? どれでしょうね?
とりあえず、USB-LANアダプタを使わなければブルースクリーン落ちは無いようなので、システムの再インストールはやめて、もうしばらく様子を見ることにします(再インストールは面倒ですし)
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