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2009年12月

工人舎PA (その29 年末編)

2009年もいよいよ今日で終わりです。
PAを導入以降、この日誌もたくさんの方々が閲覧に来てくださり、あらためてPAの人気を感じることとなりました(もちろん、PAだけではなく、モバイル可能な超小型機に対する興味ということでもあると思います)。

PAは、私個人の要望を満たすという点で、現在最適のマシンだと思います。しかし、当然、もの足りない点もあります。そこで、年の瀬ということで、そんなことをつらつらと挙げてみたいみたいと思います。

【気に入っている点】
・軽量である : 毎日持ち歩く用途では、100gや200gの違いがけっこう大きいです。

・小型である : 満員電車の座席で使うには、横幅の小さい機種であることが必要です。

・液晶が大きく開く : 朝夕の電車内では太陽の光が強く入り込むので、液晶開度の自由度は重要です。必要なら立った状態で使えるのも嬉しいです。

・電池での駆動時間が長い : 電池だけで1日もちます(仕事中は使いませんが)。日帰り出張程度ならACアダプタなしでも大丈夫な気がします。でも、電池切れのパソコンほど困る荷物はないので、自分はかならずACアダプタは持ち歩きます。

・光学ポインタが使いやすい : レーザー式マウスを裏返して指でなぞるような仕組みですが、スティック状のものより自分にはなじみます。緊急なら絵も描けます。キーボード下部にあるので、本体を机に置いて使うときは、普通のノートPCのように使えます。これが、他の超小型機との違いです。

【もの足りない点】
・液晶が小さい : スペース的にはもう一回り大きいものが搭載できそうです。ピクセル数はこのままでかまわないので、もう一回り大きい液晶が欲しいところです。

・メインメモリが少ない : さっと取り出しぱっと使うというのがモバイル機の用途だと思うのですが、メモリが少ないばかりにアプリケーションの動作が遅くなってしまっています。ここはせめて1GB欲しいところです。(PAと同じチップセットの工人舎 SKが1GBなので、不可能なことでは無いと思うのですが)

・マイクロSDスロットが使いにくい : あまりに扱い辛いので、拡張メモリスロットと化しています。

長くなりそうなので、この辺にしておきます。

市販のパソコンを購入するには、自分の用途に応じた最適解から選ぶしかないわけですが、それでもPAはなかなかいい線いってくれています。来年も活躍してくれることでしょう。

もちろん、【もの足りない点】に挙げたものが満たされる新機種が出たら、どうなるかわかりませんが・・・

それでは、みなさま良いお年を

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LOOX R (冬のOmniPass編)

富士通 LOOX Rには指紋センサーが搭載されています。センサーの上で指をさっとなでるだけでパスワード入力の代行をしてくれるので便利ではあるのですが、冬のこの時期ともなると、指先がかさついてなかなか認証されません。

OmniPassでは、2本の指を登録可能で、他方がダメならもう一方という道が用意されてはいるのですが、指先が荒れやすい体質だからでしょうか、両方ともアウト。今朝などは、意地となって50回以上チャレンジしたというのに、とうとう認証されず、ついに懸案のOmniPassおさらば計画を実行することにしました。

しかし、銀行のATMなどでも指紋認証に対応することで取引限度額の上限が違うものがあったと思いますが、同じように認証されないことでお金がおろせないとか起こるのでしょうか? どうなのでしょう。

Omnipassjpg

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DELL「INSPIRON 6000」のSSD化 - IDE用SSD (CFD-PM64NJ)

事務用に使っているDELL「INSPIRON 6000」のHDDがクラッシュしてしまいました。これで2度目です。Pentium-M機ですから購入して約5年、HDDのクラッシュが2回というのは、HDDの寿命的にちょうどそんなものでしょうか。

データはつい最近バックアップをとっていたことと、完全なクラッシュではなく、ディスクチェックだと何割か読めない領域があるものの、Windowsの起動はできるという状態で、大事なデータは救えましたので良かったです。

まぁ、でも、壊れてしまったのでどうにかしなければなりません。ノートPCもずいぶんと安くなりましたけれども、それでも15インチ液晶機はそこそこするのと、最新型を買ったからといって嬉しい用途でもないのと、通常のHDDではなくてSSDにすればPentium-M機でも下手したらHDD搭載の最新型よりも体感速度は上になることも期待できます。

というわけで、HDDを交換してSSDにすることにしました。

購入したのは「CFD-PM64NJ」です。DELL「INSPIRON 6000」は古い機種ですから、HDDは当然IDEタイプです。IDEのSSDはあまり種類はありませんが、性能にこだわってもインタフェースのせいで速度限界がありますから、あれこれ迷う必要もないでしょう。

しかし、正直言うと2万円弱ぐらいかけて修理するなら、この倍額を出せば、型落ちでも良ければ新品のノートPCが買えるわけで悩みました。けれども、いま出回っている型落ち品はOSがVistaなので、修理という方向で悩みを振り払いました。

というわけで、無事に換装してみたところ、期待通り、OSの起動やアプリの使い勝手がすばらしく向上しました。CrystalDiskMarkの結果はこんなところです。SATAのSSDに比べれば遅いですけれども、たぶん、これまで使っていたHDDより十分速いはず。残念ながらHDDがクラッシュ状態なのでどれだけ速くなったかのかは試せません。

とにかく、これならDELL「INSPIRON 6000」もまだしばらく使えそうです。

Cfdpm64njidessd

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工人舎PA (その28 BlueSoleil編)

「Bluetoothドライバ」をアップデートして使いにくくなったことを前の日誌に書きましたが、その理由は、統括ソフトとなるBlueSoleilの起動が面倒であるということに尽きるわけです。

これまでなら、Bluetoothの接続や、機器を介したネットワーク接続などをデスクトップにショートカットアイコンを作ってできていましたが、新しいBlueSoleilになって、タスクトレイの小さなアイコンから起動して、さらにBlueSoleilを操作しないと、パーソナルネットワークが確立できなくなったのが面倒というわけです。

そうか、、、 起動するのが面倒なら、閉じなければいいのだ!

そいうことで、いったん、Bluetoothの接続を完了してもBlueSoleilを閉じないことにしました。これなら、休止からの復帰の際に、わざわざタスクトレイの小さなアイコンを探すという手間がなくなり、使い勝手が向上し使いやすくなりました。

ちょっと、邪魔ではありますけどね。

Pa182

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工人舎PA (その27 アップデート編3)

工人舎 PAのアップデート編続きです。「KJS Launcher」に続いて「Bluetoothドライバ」をアップデートしました。Bluetoothは、外出時には欠かせない機能なので、改善されるのは歓迎です。

(・・・ のはずでした)

「Bluetoothドライバ」のアップデートは、「KJS Launcher」の時とは異なり、Webサイトからダウンロードしたファイルを実行すると解凍されるアップデータを実行すれば完了です。ただし、1回目の実行で現在のドライバを削除するので、2回目の実行で新しいドライバをインストールして完了という手続きが必要のようです。

というわけで、「Bluetoothドライバ」のアップデートを行ったわけですが、これは失敗でした。もの凄く不便になりました。

確かに見た目は派手になったのですが、旧来のものだと、接続したいBluetooth機器のショートカットをデスクトップに作成して、これをダブルクリックして使えたのに、新しいバージョンでは、見た目は確かに立派になった反面、自由度は無くなってしまいました。

さらに、派手なインタフェースではありますが、イーモバイル機とネットワークを確立するには、どこかクリックすればすっと接続するのでもなく、機器のアイコンを右クリックして開いたメニューから選択して接続という、これまでに比べて何ステップも余計に必要になってしまいました。

こういう使用は、外部で手持ちの不安定な状況でやるので、気軽に使えたBluetoothが、とても使い勝手の悪い物になってしまいました。「自動接続」という項目があるのですが、さすがにネットワークまで確率はしてくれないようで・・・

何か手立てがあるのかもしれませんが、そもそもヘルプ機能が無いので、ここまでくることすら至難でした。 ふぅ

Pa18

 【追記】対象のBluetooth機器を選択した状態でパーソナルネットワークのアイコンをダブルクリックすると、接続を確立しに行ってくれるみたいです。

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工人舎PA (その26 アップデート編2)

昨日の日誌にも書きましたが、PAの「KJS Launcher」と「Bluetoothドライバ」をアップデートしました。

アップデートの方法は、Read meを読みながらやれば、さほど難しいものでもありませんが、PAの小さな画面でRead meの参照と操作を同時にやるのは困難です。別途印刷したほうが楽です。

PAユーザーならば、PA以外にデスクトップ機などを持っているでしょうから、そちらにRead meを表示して参照しながらアップデートという手もありますが、Read meは、ダウンロードしたファイルを実行するとCドライブに作られるアップデート用フォルダ内にあるので、別のマシンで閲覧するのは一手間かかります。

というより、ダウンロードしたファイルを実行したときにRead meを開いてくれるのですが、これをうっかり閉じるとアップデートの実行ファイルがどこにあるのかわからなくなるという落とし穴があります。

実際には、CドライブのKJSフォルダ内に新しいフォルダができているのですが、番号で見分けるので、複数のアップデータが登録されていると悩みますね。

アップデータに同梱のRead meファイルは、是非、Webサイトから閲覧できるようにして欲しいものです。

ちなみに「KJS Launcher」のアップデートは、大雑把にに言うと

1.実行中の「KJS Launcher」を終了
2.コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から「KJS Launcher」を削除。
3.アップデータファイルを実行して作成された「KJSLauncherSetup_1016.exe」の実行。

です。

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工人舎PA (その25 アップデート編)

工人舎のWebサイトにPAの「KJS Launcher」と「Bluetoothドライバ」がアップデータが登録されています。安定動作しているならシステムには触らないというのもお約束なのですが、Bluetoothは良く利用しますし、PAでは速度の改善という淡い期待があるのでアップデートをすることにしました。

しかし、ダウンロードしたアップデータをダブルクリックしてハイOK! というわけにはいかないのですね。 ちゃんとreadmeを読んで手順を踏まないとできないとうのは、当然とはいえやられました。

現在、アップデート中!

Pa17

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工人舎PA (その24 980円のUSB-LAN編)

USB有線LANを使用して、サーバにあるファイルとミラーリングをかけるために大量のファイルにアクセスをかけるとブルースクリーンで落ちるということを以前の日誌に書きました(工人舎PA (その16 有線LANその2))。 ただし、このときに使っていたのがWindows2000までしかドライバの無い、古いUSB-LANアダプタだったので、新しいものを買ってきました。

ただし、まだ試していません。 なにせ、時間さえ気にしなければ無線LANでもできることだということと、ブルースクリーンで落ちた後の復旧がひどく面倒なことと等々があるからです。

だのに、なぜ新たにUSB-LANアダプタを買ったかと言えば、パッケージ汚れのB級品ということで、980円で売られていたからなのです。980円なら使えなくても諦めがつくかなと思ったわけです。

しかし、、、 封も切らなければ980円でも単なる無駄にしただけですよね。

そのうち、試します。

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工人舎PA (その23 VS オンキヨー BX編)

そろそろ話題の旋風も収まってきた頃合いだと思うところで、オンキヨー BX について考えてみたいと思います。 もちろん、PAではなくPMのライバルではあるのですが、スペックから言うとPAが比較対象になってもいいかと思います。

でも、個人的にはPA購入時点でオンキヨー BXが存在していたとしても購入することは無かったでしょう。まずなにより、PAのいいところは、キーボードの下部にポインティングデバイスとボタンがあるということです。これによって、デスクの上に置いた時は、普通のノートPCのように使うことができます。さらに、外で両手持ちで使うときは、キーボードからの指の動きがとても少ないままマウス操作とクリック動作ができます。両手持ちでの使用は、持ち方のわずかな変更が落としそうになるほど不安定になるので、持ち方を変えずにポインティングデバイスを使えるのは嬉しいです。

そして何よりBX(PM)のダメなところは、ディスプレイの開度が小さいということです。自分の場合、両手持ちのとき、ほぼ180度まで開いて使うような場面もありますから、開度が小さいというのは致命的です。

PAよりも軽量コンパクトなオンキヨー BXは確かに魅力的ですが、自分にはPAが合っているような気がします。

Bx407_main  

 

 (ONKYO)

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工人舎PA (その22 Google Chrome導入編の2)

わずか数日ですが、Google ChromeはもはやPAに欠かせないブラウザになっています。
Google Chromeが機能的に使いやすい物なのかというところまで使い込んでいるわけではありませんが、PA上で普通に使えるということがとても嬉しいです。

たまにうっかりFirefoxのアイコンをクリックしてしまい、何も現れない画面を数十秒ぼーっと眺めて、はたと気づいてGoogle Chromeに切り替えてさくっとWebサイトが開いた時には感動します。これなら、PAの主メモリが512MBだと嘆かなくて済みそうです。

ところで、インストール時に検索エンジンを指定する項目があるのに、画面に「検索」が無いのは何故だろうと悩んでいたら、他のブラウザならURLを入力するところにいきなり検索キーワードを入力していいのですね。

さすが、Google謹製!

Googlechrome01

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工人舎PA (その21 Google Chrome導入編)

ブラウザにはFirefoxを使っています。すでに何度か日誌にも書いているように、PAでWebブラウズをしようとすると、Yahooのトップページを表示するだけで1分もかかるので、PAでWebブラウズすることがだんだんと減ってきていました。それはPAの出番が減るということでもありました。IEも試しましたが似たり寄ったりです。

そこで、快速ということで評判のGoogle Chromeを試してみることにしました。

こういうものはインストール直後が一番軽い状態というのがお約束ですが、いつものYahooのトップページを表示してみるテストをしてみました。すると、わずか7秒ですべて表示されました! タブもいくつか開いてみましたが、それでも快適です。電車内からイーモバイルでアクセスしての結果なので、条件は悪い状態での結果と言っていいでしょう。

これなら、PAでWebブラウズも使い物になります。

しばらく、Google Chromeで運用してみましょう。

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2TB HDD(Deskstar 7K2000)

実はすでに1ヶ月近く運用しているのですが、現在最大容量の2TB HDD、日立 Deskstar 7K2000を導入しました。 購入したときは、1万5千円を割れてずいぶんとお買い得になったものだと思いましたが、すでに最安値は12000円台ということで、HDDの値下げ競争の熾烈さは驚異的であり、ここまでくるとメーカーに同情の意も感じてしまいます。

最大容量的に前世代となる1.5TBはSeagate社製、その前の1TBがWesternDigital社の製品が割安感高かったのと、静音性で好感がもてたので、気づけば以前は購入の主流だった、日立製を買うのは久しぶりです。

というわけで、早速使用しているわけですが、使い勝手に問題ないものの、アクセス時の乾いた動作音が昔のHDDのようで、これ大丈夫なのか?と心配になります。Seagate社製やWesternDigital社の製品は、アクセス時もほぼ無音だったので、HDDとは、こういう音がすることを忘れていました。といいますか、最近のHDDでもまだ音がするのかと驚きました。

個体の問題でしょうか? それとも、日立製の特徴なのでしょうか??
深夜に盛んにアクセスしていると、けっこう気になります。

2tb

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工人舎PA (その21 ライバル登場?編)

富士通のLOOX Rを使っていることはこの日誌でもたびたび書いていますが、その富士通からなんと工人舎 PAの直接ライバルとなりそうな新機種が登場する模様です。

 その名も 『LifeBook UH900』 。 まだ海外サイトのプレスリリースに掲載されたという段階ですが、その名前からして日本では LOOX Uの後継であるのは間違いないでしょう。

そのリリースから興味ある点をピックアップしてみると。

○マルチタッチに対応
液晶がタッチパネルになっているということでしょうね。タッチペンが使えるそうですし。OSはWindows7だけになるのかな。

○AtomZ530&63GB SSD搭載
CPUはAtom530なので、1.6GHz駆動なのとSSDはPA比倍増ですね。かなり実用的な感じです。メインメモリはWindows7なら2GB以上欲しいですね。(追加情報によると 2GBのようです)

○ポインタを指で操作できる
右上方の四角いものが、現行LOOX Uと同等のポインティングデバイスのようです。モバイルマシンにWindowsが入っているということは、いつもの環境を持ち歩きたいということなのですが、ポインティングデバイスをおまけ的な位置にしてしまうのはどうなのでしょう?

○20.45cm×10.65cm×2.38cmのボディ
PAは、16.1cm×11.1cm。VAIO Pだと、24.5cm×12.0cmなので、中間ぐらいのサイズでしょうか。キーボードはPAよりも打ちやすそうですが、両手持ちでの入力は無理そうです。なのに、ポインティングデバイスがあの位置というのは、やっぱりおかしいと思うのです。

○光沢5.6インチWXGA液晶
PAより一回り大きいですね。WXGAということは、1280×768ピクセル表示ということでしょう。ドットピッチはPAと同じぐらいのまま、情報量は大幅増ということですね。光沢なのは、富士通お得意という感じでしょうか。

○重量は500g以下
500g以下といっても499gとのことで、500gと言っていいでしょう。ボディがPAより大きいので、PA比で重量増も仕方ないところでしょう。

○駆動時間は3時間?
エコボタンを押すと電池駆動時間が3時間に伸びると書いてありますね。通常なら2時間半程度というところでしょうか。大容量バッテリーが必須となると、ライバルはPAというよりはVAIO Pがターゲットかな。(追加情報によると 標準バッテリーの容量は7.2V 1800mAのようですね。PAですら7.4V 2600mAなのですからバッテリー容量を削って軽量化を実現というのは、いただけません。ちなみにVAIO PはSバッテリーで4.5時間)

○USBが2口。標準SDカードスロット。802.11 b/g/n。Bluetooth2.1。
外部接続関係はPAに比べて豪華です。ポートリプリケーター端子でディスプレイとLANが接続できるようなところはVAIO Pに似ています。

○価格はHK$12800!
香港ドルから考えると日本円で約150,000円になりますが、VAIO PのZ530&SSD64GB仕様が84,000円程度なので、そのくらいの値段にないと勝負になりませんね。せめてVAIO Xより安価じゃないとダメでしょう。たぶん、その辺の値段に落ち着くだろうとは思いますが、、、

総じて見ると、PAの欠点が解消されると同時に良さも失われていくみたいで、やはり、ライバルはPAというよりはVAIO Pですね。ポインティングデバイスがどこまで使えるかというのがあるけれど、大容量バッテリー込みで600g以内なら興味あるかな。価格のほうで買う気になるかどうかはまた別ですが。

Lifebookhu900  

 
 

 (Fujitsu)

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工人舎PA (その20 SKが惜しい編)

今週、PAではなくLOOX Rを持ち歩いていて、その差は1キロにも満たない重さの違いなのだけど、鞄を持った瞬間にずっしりと感じる差なのだなと実感しました。それに、PAなら小さな鞄に放り込んで出かけられるというのも大きいです。

さらに、通勤電車の中でパソコンを広げようと思うと、12インチ液晶機は、混み合う時間帯にはほぼ不可能というのがやはり実情です。それでも無理して使ってみますが、明らかに両隣の顰蹙をかっています。せっかくパソコンを持ち歩いているのに、出番が無いなら、小型のハードディスクだけを持ち歩いたほうが仕事はスムーズにこなせるかもしれません。

でも、速度や画面の視認性はとうぜんとして、文章の打ち込みやすさもLOOX Rが圧倒的にやりやすい。タッチパッドもやはり便利。出かけるときはPAに一本化できるかと思っていたけれども、PAにすべてを託すのは難しいのかもしれません。

工人舎編の最初の日誌にも書きましたが、Let'sNoteのRが落としどころなのかなと思っていたのは正しい感覚だったかなと思いつつ、現行機種を買うというのはガジェットとしての魅力が無いのが最大の欠点というのもやはりそう思います。次期モデルで刷新とかされないでしょうか?

ということで次点として、工人舎のSKなんかもいいなと感じるのですが、液晶がPAより大きいのにPAよりも電池容量が小さいせいか。カタログ上でさえ駆動時間が3.7時間です。これでは実用になりません。SKはメインメモリが1GBなので、PAで感じている欠点も解消されているのに惜しいです。

HDDをSSDにして、電池容量をちょっと増やしてカタログ値で5時間、できれば6時間というマシンになればPAよりも使いやすくて良いものになりそうそうに思うのですがね。それと、Bluetoothが載れば言うことなしです。

Sk_main  

 
 

 (工人舎)

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新幹線 N700系 12号車

ひさしぶりにパソコンの話し以外の日誌です。

いま、新幹線の車内です。 N700系は無線LANが使えるので、新幹線に乗るときは、もっぱらN700系を選んで乗ります。 朝の7時代の下りはN700系が30分間空白なので、わざわざ30分待って乗るほどです。

新幹線は年間50回以上乗ってます。もしかしたら、1年間に東京の地下鉄に乗る回数よりも新幹線に乗る回数のほうが多いかもしれません。

そんな新幹線には慣れている身としても、今日の新幹線は最悪です。

   それは、12号車に当たってしまったことです!

12号車は、新幹線に2つだけあるパンタグラフが屋根の上にあります。あの、架線から電気を受け取る装置のことですが、そのおかげで揺れます。他の車両と違って、車両の上方からも揺すられるのですから酷いものです。電車のことは、さほど詳しくありませんが、昨今の新幹線はアクティブサスペンションがついていてレールからの揺れは押さえられているそうですが、パンタグラフはどうなのでしょう?

さらに、パンタグラフのほぼ直下の席に座っているので、揺れのまっただ中で走行中はずっとシェイクされている感覚です。 おまけに、パソコンを開いているので、酔いそうです。(やめればいいのですが、だったら、何のために30分待って N700系を選んだのかわからなくなってしまうので)

目が疲れてきたので、そろそろパソコンはやめにします。

写真は、初めてN700系に乗ったときのもの。 もう2年も前になるんですね。

N700

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工人舎PA (その19 Atom/512MB vs Core2/4GB編)

今週は、プレゼンにムービーを使用したいので、PAではなくLOOX Rを持って出張中です。そこで、先週と同じく新幹線 N700系の中でYahooのトップページを開くのに何秒かかるのか実験してみました。 すると・・・

何かが表示されるまで 6秒。 表示が完了するまで 10秒。

わざわざ再度書くまでもないのですが、Yahooのトップページの情報は開く日時によって違うので、条件が同じはずもないのですが、PAの時は、表示が完了するまで1分以上かかったことを思うと、条件が違う云々ではなく、埋められない溝があるのは明らかです。

しかし、一方は10秒、もう一方は1分では、1分のほうは使う気力が萎えるほどの遅さですね。この先、PAを使い続けていいものか悩んでしまいそうです。 でも、LOOX Rも軽量機とはいえ、このところPAを持ち歩くのに慣れてしまっていると、肩にずっしり重みを感じます。Webブラウズが不便でも、いつでも気軽に持ち歩ける便利さは換えられませんね。

悩ましいです。

ところで、工人舎 PAでも、一度ロードしたYahooを再訪問するときの表示はすごく速いです。LOOX Rでの表示と遜色ないと言ってもいいでしょう。 この LOOX Rは、Windows XPにダウングレードしているので、OSはPAと一緒と言っていいでしょう。 CPUが違うのは仕方ないとして、メモリの搭載量が大きく違います。XPでメモリを4GB搭載しているので、3GB以上の部分はRAMディスクにして、システムやブラウザのキャッシュはRAMディスクを利用するように設定しています。

ということ等々考えると、PAの欠点は搭載メモリが512MBというところなのかもしれませんね。Webブラウザに複数タブで平行してインターネットアクセスしているとでページファイルが700MBを超えてることもありますから。

1GBバージョンがあれば、さらに良いマシンになりそうです。

ただ、、、 あの画面サイズですから、ブラウザで複数サイトをアクセスしつつさくさく閲覧しようということのほうが、使い方として間違った方向なのかもしれませんけど。

まぁ、、、 それでもついつ携帯してしまうのが、PAの魅力です。

そう。 まさに、携帯するパソコンですね。

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