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2010年2月

『Let'snote R9』 vs 『FMV LOOX R』

『Let'snote R9』は届いてからほぼ毎日のように持ち歩いて使っています。というわけで、これまで外出用だった『FMV LOOX R』を持ち出すことはほとんどなくなりました。

『FMV LOOX R』の特徴と言いますか富士通製ノートPC全般だけれども、ピアノ調塗装というのがされていて、塗装面がピカピカでとても綺麗です。その反面、指紋や手の脂がつくと目立つのと、塗装そのものが柔らかそうですぐに傷になりそうです。というわけで、半透明なシリコンのシートを貼って使用していました。それでは、ピアノ調塗装が活きないということになりますが、元来、ピアノ調塗装に魅かれたわけではなく、どちらかというとピアノ調塗装であるからこそ購入に躊躇していましたので問題ありません。

しかし、『Let'snote R9』が来て、持ち出すことも無くなったことから、シリコンのシートを剥がして本来のピアノ調がわかるように使うことにしました。室内だけで使うならば、ピアノ調の綺麗さがひきたつでしょう。

すると、、、剥がして15分で早くも傷だらけになってしまいました。剥がした後は、普通に室内で使っていただけです。液晶を閉じて移動などはしましたが、どこかにぶつけたり、固いものにこすった記憶もありません。なんかもう、1年間使い続けた愛着すら傷だらけです。わざわざカスタムメイドでレッドを注文したのに、がっかりです。

『Let'snote R9』は、毎日のように鞄に突っ込んで持ち歩いているのに傷らしい傷はまだありません。このへんが、『Let'snote』シリーズと『FMV』シリーズの使われ方の差でしょうか。

Loox02

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工人舎 PA (その33 ワンセグ編)

900gの『Let'snote R9』が来ても工人舎 PAの出番が無くなるわけではありません。超小型であることと、電池が十分に持つことへの安心感がパソコンでありながら、パソコンとは違う使い勝手があります。何度も言うようですが、これでメインメモリが1GBなら言うことないマシンというのが、本当に惜しいです。メインメモリが1GBなら、『Let'snote R9』を買うことも無かったかもしれません。

さて、そんな工人舎 PAの機能のうち、いままでほとんど使ってこなかったものがあります。それが『ワンセグ』です。でも、いまは冬のオリンピックの最中ということで、めずらしく使ってみることにしました。PAのワンセグ機能は、購入直後の一度だけ試したものの、それ以後まったく使っていませんでした。そんなわけで、視聴ソフトを探すだけで5分近くかかってしまいました。

昨日は、オリンピック競技のうち注目の女子フィギュアスケートがありました。もうはるか昔になりますが、中学時代はマイシューズを持っていたぐらいですので、スケートは見逃せません。そういうわけで、PAのワンセグ機能に期待したのです。

使用した場所は、東京から電車でおよそ30分の某駅。駅前の広場では、とぎれとぎれの映像ながら、実況ぐらいはわかりました。電波の状態の良い位置で立ち止まれば、TVとして見ることができます。ところが、ホームのように屋根などがあると途切れ途切れになります。さらに、ホームに電車が入ってくると映像が切れて画面が真っ暗になります。

電車に乗りました。電車の中では、ほぼ視聴不能です。どのような感じだった言うと。

まず、女子フィギュアの最終グループの練習風景が映りました。そこでは、浅田真央やキムヨナ選手が熱心に練習をしていました。そして画面が真っ暗になって数分。音声もなし。次に画面に映像が出た時は、安藤美姫が滑っていました。結果は如何に!と思ったらまた画面は真っ暗。次に映像が映ったときは。キムヨナが滑ってました。これではとてもTVとは言えません。イーモバイルで接続してWebのニュースを見たほうがよほど情報が早そうです。

そろそろ浅田真央というところで、電車を降りてしまったのは言うまでもありません。

2010 (JOC)

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ノートPCと『マッハドライブ』

気がつけば、使用マシン中4台がSSDという状況になってきました。そのうち工人舎のPAはメインメモリが512MBしかないので話のほかなのですが、その他はみな4GB以上のメインメモリを積んでいます。画像や動画の編集を行うことがあるので、メインメモリは多いに越したことありませんが、メモリ不足が常に起こるわけでもなく、その際のキャッシュもSSDに展開する状況になってきているわけで、メインメモリの量に以前ほどこだわらなくても良い状況になってきていると言えるでしょう。

だとすれば、ピーク時の能力よりも普段の快適さを追求したくなるものです。その解決策のひとつが先の日誌でも取り上げたIOデータの『マッハドライブ』なわけで、メインメモリを少し消費するものの、満足のいく快適性が得られるので満足しています。というわけで『Let'snote R9』にも入れたい気がするわけです。

ただ、その仕組みは、SSDへの書き込みをメインメモリにキャッシュして1秒後(標準設定の場合)にSSDへまとめて書き込むことで、断続的にアクセスすることで起こるSSDのプチフリと劣化を抑えようというものなわけです。ところが、問題が起こるだろう動作がひとつ思い浮かびます。それは、パソコンの『休止』設定です。

『休止』は、メインメモリの状態を外部記憶(ハードディスクとかSSD)に退避することで、休止前の作業状態を後で再現する機能なわけですが、メインメモリを退避するのに、それを『マッハドライブ』がキャッシュするわけです、しかし、電源は落とされてしまうので、『マッハドライブ』がSSDに内容を書き込む前に内容は消えてしまう・・・

ということが起こりそうで、うまくいかない気がします。スリープの場合はメモリは通電されたままなので大丈夫そうですけれども、ノートPCで『休止』を利用するような使い方をしている場合は、『マッハドライブ』の導入は要注意だろうと思います。

というわけで、『Let'snote R9』導入はやめておくことにします。

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『Let'snote R9』(その6 SSD)

『Let'snote R9』はSSDモデルを選択しました。そのせいなのか、Windows7との相乗効果なのか、起動はもちろん休止からの回復もとても速くて快適です。機械動作部分が無くなるので、外で使用中に液晶面をパタっと閉めて鞄に突っ込んで駆け足で移動なんてことも気兼ねなくできます。HDDモデルでは、そうはいきませんね。

どれぐらい高速なのかというのを数字で見てみると、CrystalDiskMarkの結果はこんなところでした。
 
R905_crystaldiskmark 
 
『Let'snote R9』に搭載されているSSDは、SAMSUNG製です。以前紹介したIODataの『SSDN-ST128H』は東芝製でしたが、速度の傾向がずいぶんと違うのが面白いです(過去記事参照)。

そういえば、『SSDN-ST128H』がずいぶんと値下げされたようですね。PC類には値下げがあるのがあたりまえとしても、購入から1か月程度ですから、こういうのは少し悩ましいです。

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『Let'snote R9』(その5 32bit化)

64bitは、自分の用途にはまだとても使えたものでは無いと思いました(過去記事参照)。そこで、OSの再セットアップで『Let'snote R9』のWindows7を32bitへと変更しました。しかし、64bit OSしか選べない人はどうしているのでしょうか? 他人事ながら心配してしまいます。(いや、VAIO Cが64bitなのだった。困った)

いちおう、お約束のWindows エクスペリエンス インデックスを取ってみました。評価は『2.9』だそうです。やはり、グラフィックがダメですね。キャプチャ画像が再インストールのときに一緒に消えてしまいましたが、たしか、64bitの状態では『3.1』でしたね。ドライバの違いでしょうか。
 
 R9_performance32


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『Let'snote R9』(その4 64bit OS 考)

『Let'snote R9』は、購入時にWindows 7 Proの64bit仕様がインストールされていました。OSの操作部分使い勝手は64bitだろうと32bitだろうと変わりないでしょうが、Windows 7は初めてです。Vistaの後継OSだということはわかります。つまり、Vista Ultimateを購入して、あまりの使い勝手の悪さと遅さに、わずか1週間でXPに戻した身としては鬼門だろうということはわかります。世間の評判ではVistaよりずっと良いという話ですが、方向性としてVIstaの延長線上にいることは違いないでしょう。

そんな身構えの元、『Let'snote R9』に電源を入れました。実際に使ってみると、さすがに最新のOSです。XPの時には電源投入後のセットアップだけで2時間ぐらいかかったように思いますが、Windows7でが、わずか15分かそこらで完了することができました。もちろん、『Let'snote R9』の性能アップ分もあるでしょうが、とにかくこの部分だけは感動です。

というわけで、記念にWindowsエクスペリエンスをとってみました、、、 と、お見せしたいところですが、消去してしまいました。何故かと言えば、動かないドライバやアプリケーションが続発してしまったのです。最初はWindows7じゃなくてXP選択可能なモデルにしておけば良かったと、ひどく落ち込みましたが、64bitのせいであろうという推定のもと、とにかく32bitのWindows7に再セットアップすることにしました。

動かなくて致命的だったのが、飛鳥のCFアダプタです。現在、出先でデータをやりとりしているのがCFなので、使えないとなると困ってしまいます。それに、他にPCカードスロットの使い道も思いつきません。PCカードスロットがあることが、『Let'snote R9』が高価であることと厚みがあることを納得する為の自分への言い訳のひとつだったのですから、使えないのは本当に困ります。
 

 
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 (飛鳥

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『Let'snote R9』(その3 プライバシーフィルタ編)

『FMV LOOX R』、『工人舎 PA』が届いたときもそうでしたが『Let'snote R9』でも同じように、最初の電源投入前にする儀式があります。それは、プライバシーフィルタの装着です。なぜにそれほど優先するかといえば、ノートPCを持ち歩けば液晶面にキーボード痕がついてしまうのは避けられないことなので、持ち歩く前にフィルターを装着する必要があるだろうというわけです。

今回、『Let'snote R9』用に用意したのは、コクヨの製品です。『FMV LOOX R』には3Mの製品を装着しているのですが、プライバシー能力が今ひとつ満足いかなかったので、別のものを選んだというわけです(過去記事参照)。電気店の店頭でサンプルを比べて、3Mのものよりもプライバシー能力が高いのを確認して、3Mには『Let'snote R9』にジャストフィットする製品があったにもかかわらず、コクヨを選びました。

というわけで、12ワイドインチ用が『Let'snote R9』に取り付けられるわけもなく、自分でカットして装着したわけですが、実際に使用してみると、3M製とあまり差が無いような気がします。というか、3Mのほうが若干優れているかな。ならば、自分でカットする必要の無いほうがよほど良かったですね。

 

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『Let'snote R9』(その2 大きさ編)

『Let'snote R9』は、キーボードやタッチパットが見た目でバランス良く小型になっています。つまり、液晶が12インチぐらいのモデルをミニチュア化したようなもので、単体で置いていると、その小ささがよく分かりません。そこで、これまで主に使っていた 『FMV LOOX R』と比べてみることにしました。この『FMV LOOX R』も持ち運ぶユーザーをターゲットにした純粋なモバイル機なのですが、『Let'snote R9』と比べると大きなパソコンに見えます。

R902  

『Let'snote R9』は、本当にコンパクトです。ところが横から比較すると。

R903  

この『FMV LOOX R』は現行機種のひとつ前のモデルで、最近のパソコンに比べて厚みはかなりあるほうなのですが、それと比べても『Let'snote R9』の厚みが目立ちます。

モバイル機に求めるものとして横幅が狭いことを重視していることは、この日誌で何度か書いてきました。だからと言っても、厚いのが嬉しいわけでもなく、厚みは『Let'snote R9』のマイナス点のひとつですね。

もちろん、それをもってしてもこのコンパクトさは、他の機種に代え難いものがあることに代わりありません。

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『Let'snote R9』(その1 到着)

待ち焦がれていたパナソニック『Let'snote R9』が届きました。

でも、レッツノートは『Let'snote W2』以来ひさしぶりの購入ですが、外観がさほど変わっていないせいか、新しいパソコンを買ったというわくわく感はちょっと弱いですね。やはり、レッツノートはビジネスの為のツールなのだなと思います。それが、レッツノートのポジションなので、がっかりはしません。かえって心強いと思うことにします。

というわけで、早速、箱を開けてバッテリーを装着してみました。900gというのですが、あまり軽いという印象はありません。どちらかというと、ずっしりと重いというのが感想です。たぶん、計量すれば軽いのでしょう。FMV LOOX Rと両手に持てば、実際に軽いことがわかります。でも、見た目の印象からくるもは、中身がぎっしりと詰まっているというものです。ブラックを選んだせいもあってか、力強い頼りになる相棒といったところでしょうか。

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Let's Note R9への道半ば2

パナソニックから出荷のお知らせメールが届きました。

事前の予定通りの出荷ではありますが、発売のおよそ1ヶ月前に予約したにもかかわらず、発売日に商品が届けられないというのは、そうとうな注文数があるということでしょうか?

もしくは・・・

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Let's Note R9への道半ば

『Let's Note R9への道』という日誌を以前書いたのです(過去日誌参照)。そして、発売予定日と言われていた2月17日が過ぎ、ネットにも新Let's Noteシリーズ到着の報告がちらほらとみられるようになりました。

しかし、我がLet's Note R9はと言えば・・・ 出荷予定日2月19日のまま。

指をくわえて、到着報告を眺めてます。

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VAIO Z 登場

ソニーのVAIO Z 2010年モデルの正式登場が待ちきれずVAIO Cに走ってしまったことは、すでに日誌に書きました(過去の日誌参照)。それが、14日のことですから、そこからわずか2日後に、VAIO Zが正式に発表(ニュースリリース)されたのですから、タイミングの悪さには驚きます。しかし、遅くとも15日には見積書が必要だったのですから仕方ありません。そこで、VAIO Zではダメな理由でもあげて思いを吹っ切ることにしましょう。

VAIO Zではダメな理由

・重さが中途半端(毎日持ち歩くには1.2Kg以下が欲しい。据え置くなら、VAIO Sでも同じ)

・液晶の実用性は疑問(数値上で目立つこと重視で搭載液晶を選んでないだろうか?13インチで横1600ピクセルは使いにくそう。ましてやフルHDなんて役にたつのだろうか?)

・店頭モデルは見劣りする(店頭モデルでも十分な性能なのだけど、通販は仕事の都合上、避けたいのに、こんどもまたsony styleで注文可能なモデルに露骨に見劣りする。)

・USB 3.0が無い(他社はもう積んできているモデルも多いのに、高性能モデルで見送りとはどういうことだろうか。iLink仕様を選べというメッセージ?)

・ExpressCard/34スロットは出番が為さそう。

・価格が高い(店頭モデルは予想よりは安いけれども、sony styleで良さそうな仕様を選んでいくと凄い価格になる)

と、まぁ、ダメな理由を挙げてはみたものの、魅力的な機種であることは違いない。でも、実用上は、超軽量でいつでも持ち歩けるLet'snote Rと、大容量HDD&ブールレイ搭載で、いざとなれば持ち歩けるVAIO Sのほうがいいのだ! と、思うことにしましょう。

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ノートPCと電池の持ち

注文中のLet'sNote R9の出荷日は今のところ2月19日になっているので、届くのは早くとも次の週末かもしれません。R9が届けば主役はR9となるのでしょうが、一抹の不安があるとすれば電池の持ちです。カタログスペックでは、電池駆動は7.5時間だそうです。これは工人舎のPAとほぼ同じです。工人舎 PAの7時間というのは、掛け値なしに7時間動いてくれるような気がします。もちろん、実際には7時間持たないのでしょうが、充電器無しにまる1日持ちあることに不安は感じない程度には持ってくれます。

いま新幹線の中でこの日誌を書いている富士通 FMV LOOX Rは、Lバッテリーなのでカタログスペックでは12時間という長時間駆動が自慢です。これも充電器無しでまる1日持って歩けますが、電池寿命を延ばすという80%モードにしているせいか、1日の終わりにはバッテリーが空になりそうで若干不安です。それと、使用して1年が経ち、減りが早くなったような気がします。

たぶん、実際の連続使用状況に違いがあるので工人舎 PAとFMV LOOX Rの電池消耗スピードを同じに考えることはできないでしょう。ただし、LOOX RとLet'snote R9は同じ傾向と言えるでしょう。

となると、LOOX Rの12時間よりずいぶんと短い7.5時間・・・

充電器の携行は必須かもしれません。

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SONY 『VAIO C』(その1)

SONYのVAIO Z 2010年モデルが海外で発表されて1ヶ月にもなろうというのに、日本では発売開始どころか発表すらありません。唯一の兆しは、SONYの直販サイトであるsony styleで、現行のVAIO Zに「販売終了」というマークが付いていることでしょう。そこから類推するに、発表も近いことは間違いないのですが、購入して手にすることができるまでには、まだずいぶんと日数がかかりそうです。

そこで、仕方なくSONY の『VAIO C』を発注してしまいました。しかも、急に必要になったので店頭モデルです。

『VAIO C』に至った条件はこんなところでした。

・3D性能が高い(少なくとも内蔵グラフィックスよりマシ)
・持ち運びができる(常時持ち歩くわけではない)
・テンキー付きは不可(パッドが左に寄っているのは気持ち悪い)
・光学ドライブ付き

上記を満足に満たすのが『VAIO Z』だったのですが、物がなければ仕方ありません。sony styleで『VAIO S』をカスタマイズするとnVIDIAのGPUを内蔵することができますが、こっちも納期がずいぶんと先になってしまいそうです。そもそもオンライン購入は、経理的にとても面倒なので避けたいのが一番の壁。

重量的には『VAIO S』のほうが魅力的だったのですが、店頭モデルはCPU内蔵グラフィックスしか選べないのが残念です。SONYに限らず他のメーカーもそうですが、店頭モデルがローエンドしか選べないのは何とかしてください。

というわけで、届いたらレポートします。

Cw1_main_03   (sony style)

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SSD交換『IOData SSDN-ST128H』(その7:マッハドライブ編 その2)

前回の日誌 で、IODATAの『マッハドライブ』の効果を書きました。その結果、SSDへの書き込みがRAMへのキャッシュへの書き込み相当になるので、特にランダムライトなどでは劇的な改善が期待できるというふうにまとめたのですが、では、キャッシュを飽和させるほどのデータ量だったらどうだろうか? という興味に当然至るわけです。

というわけで、テストしてみました。CrystalDiskMarkのテストサイズを500MBにしてみました。これは、マッハドライブで設定してるキャッシュ容量256MBのおよそ倍です。その結果は、こうなりました。

Ssdiiiiocrystalmark1002_wmd03_500mb  

テストしたのは1回ぽっきりです。結果数値はけっこうぶれるので、あまり細かいことは気にしないことにしましょう。何度かテストして平均的なものを観測すべきでしょうが、傾向がわかれば自分的には満足ということで、どうかご了承ください。

予想どおり、『マッハドライブ』によるキャッシュを超える容量では、SSDの素の性能に近づいていきました。けれども、100MBサイズでテストした時よりもさらに『マッハドライブ』効果がでているように見えます。

『マッハドライブ』では、物理的な書き込みの前に、いったんキャッシュするわけですから、突然の電源断やハングアップという事態でデータを失う可能性が僅かでも高まることも事実。でもそこは、読み書き速度がアップすることで、不測の事態を避けられる可能性がアップするとポジティブに考えることにしましょう。

数字でみても、『マッハドライブ』の効果というのは確かにありそうです。

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SSD交換『IOData SSDN-ST128H』(その6:マッハドライブ編)

SSDを交換するのに『IOData SSDN-ST128H』を選んだのは、プチフリが少ないという噂の東芝製であることと、『マッハドライブ』が付属していることが理由でした(過去の日誌参照)。というわでもちろん、SSDN-ST128Hへの換装が済んだら早速 『マッハドライブ』を導入しようとしたわけです。

ところが、SSDN-ST128Hに『マッハドライブ』ソフトが同梱されているわけではなく、ダウンロード権があるというものでした。それ自体は、この頃良くあるので珍しくはないのですが、ダウンロードのページにたどり着くのがほんとうに大変でした。他の購入者は、無事に『マッハドライブ』ダウンロードできているのでしょうか? 難しいのではないかと思います。アイ・オー・データさんには是非改善をお願いしたいところです。

さて、ようやくダウンロードできたので早速インストールしてみると、頭をかしげるような結果が出ました。

Ssdiiiiocrystalmark1002_wmd01  

性能が上がっているような、そうでもないような測定誤差ともとれる結果です。それもそのはず。マッハドライブは、導入後に対象ドライブを指定してあげる必要があるのでした。そうすると、次のような結果になりました。

Ssdiiiiocrystalmark1002_wmd02  

驚くべき性能向上! と、言うよりシーケンシャルのテストなどは、RAMへの読み書き速度そのものを見ている感じでしょうか。このマシンはメモリを十分に積んでいるので、『マッハドライブ』のキャッシュ設定は256MBになっています。256MB以上のランダムライトなんてそう頻繁には無いでしょう。シーケンシャルの数値は無視するとして、ランダムライトの性能がこれだけ向上するというのは効果絶大なんじゃないでしょうか。

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SSD交換『IOData SSDN-ST128H』(その5:東芝SSDの実力編)

紆余曲折を経て移行を完了することができました(前日誌参照)。起動その他もこころなしではなく、明らかにきびきび動いていると感じます。これが、再インストールならばOS入れたて効果でしょうが、起動ディスクの複製なので、SSDの違いによる効果でしょう。となれば、実力を数値で確かめてみたいものです。もちろん、交換前のSiliconPower製SSDの実力は測定済みです。その結果はこれです。

Ssdiisiliconpower03crystalmark1002  

この結果に比べてどれだけ改善されているのか見ものです。どうでしょうか?

Ssdiiiiocrystalmark1002  

起動ディスクをコピーしたものなので、測定に理想的な状態ではないでしょう。東芝製SSD本来の実力ではないかもしれません。でも、特にランダムライトが大幅に改善されているのが数値でもわかります。プチフリも無くなったようですし、大満足です。

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SSD交換『IOData SSDN-ST128H』(その4:『続HD革命 Backup』編)

昨日の日誌で『HD革命BackUp』とBUFFALOの『HD-PXU2』との相性が悪いという問題を書きました。推測するに、BUFFALOの『HD-PXU2』には、仮想CDをマウントして、そこから暗号化HD内部へアクセスするという機能があるのですが、ここに問題がありそうです。つまり、外付けデバイスの最初の部分の仮想CDだけが認識されて、HDD本体にアクセスできないだけでなく、『HD革命BackUp』が起動もしない状態になってしまいます。

原理はわかりませんが、原因はわかりました。BUFFALOの『HD-PXU2』を接続しなければ、『HD革命BackUp』が起動します。しかし、外付けHDDで使えるのはこれだけです。どうしましょう?

マニュアルには外付けHDDにバックアップせよとありますが、交換するSDDではなく、別の内蔵HDDにバックアップしてみることにしました。仮に失敗したとしても、起動ディスクを元のSSDに戻せばいいだけですから、危険は無いだろうという判断です。

結果。別の内蔵HDDに起動ディスクをバックアップしても再構築することができました。『SSDN-STH』がノート用をうたっているので、外付けHDDにバックアップしろと言っているだけなのかもしれません。

12dh94000008q18v  (アーク情報システム

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SSD交換『IOData SSDN-ST128H』(その3:『HD革命 Backup』編)

IODataの『SSDN-STH』シリーズには、引っ越しツールとしてアーク情報システムの『HD革命 Backup』が付属しています。そこで、これを利用して起動ディスクの引っ越しを行いました。手順としては。

1:『HD革命 Backup』のインストール
2:再構築用起動CD/DVDの作成
3:現在の起動ディスクのバックアップ
4:SSDN-STHへの交換
5:再構築

となっています。ところが、3のところで困ったことがおこりました。マニュアルには、外付けHDDを接続して、そこに起動ディスクの中身をバックアップせよと書いてあるのですが、BUFFALOの『HD-PXU2』を接続した状態では、『HD革命 Backup』が立ち上がりません。困った挙げ句、『HD革命 Backup』を立ち上げた状態で『HDPX-U2』を接続してみたところ、今度は、『HDPX-U2』を認識しません。もちろん、暗号化は解除した状態です。

困りました。 つづく・・・

Px500u22

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SSD交換『IOData SSDN-ST128H』(その2)

『IOData SSDN-ST128H』の箱の中身はわずかこれだけです。中身に対して箱が大きいので、手に持つとものすごく軽い印象です。うっかり、「これは空箱です。レジにお持ちください」というシールが貼ってあるのではないかと探してしまいました。

さらに、SSDそのものも、交換したSiliconPower製に比べてかなり軽くなっています。箱も空ではないかと心配しましたが、SSDも実は中身が空なのではないかと心配になってしまいました。箱に「ノート用」とありますが、HDDと交換すればノートの軽量化もできそうです。

また、SSD表面にはしっかりと「TOSHIBA」と書かれています。IO Dataの製品だとわかるのは、裏側のシリアル番号シールだけです。同じSSD製品でも、BUFFALOのものに比べて価格がずいぶん高いのがこの「TOSHIBA」のロゴなんですね。ブランドの影響って凄いです。性能も凄いのでしょうか?

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SSD交換『IOData SSDN-ST128H』(その1)

制作マシンはSSDを搭載しています。ところが初期のMLCタイプのためか、プチフリ現象がひどく、いらいらさせられるのでSSDを交換することにしました。どれぐらい酷いかと言えば、AdobeのCS4が入っているわけですが、自動アップデートでうかつにOKを押してしまうと、そのまま2時間ぐらい終了しないことがあります。Windows Updateでもそんな感じです。プチフリ現象が出ないときには快適なので、この落差には唖然とします。

交換するSSDにはIODataの『SSDN-ST128H』を選びました。それはまず、予算の都合でMLCを選ぶとしても、プチフリが少ないという評判のものを選びたい。さらに、山のようにアプリケーションが入っているので、再インストールは酷く面倒であるので、現状のディスクを複製したい。その為には、現在のディスク以上の容量が必要である。というところでINTEL製の80GBなんかが良いかと思ったわけなんですが、複製ソフトが付いていることと、『マッハドライブ』にも興味があったので、IODataの『SSDN-ST128H』を選んだわけです。

つづく・・・

Ssdiiiio01

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工人舎 PA (その33) 有線LAN編 第二章

工人舎 PAの有線LANの情報を探しにこの日誌に訪れてくださる方が多いようです。ところが以前に書いた日誌の内容は、XP用のドライバが用意されていない手持ちのUSB-LANで試したところ、うまくいかなかったというものでがっかりされたのではないでしょうか。

そういうのもあって、購入してみたもののまだ試していなかったBUFFALOの『LUA2-U2-KGT』をPAに使用してみました。出張でビジネスホテル等を利用するときは、有線LANが必要になることが多いわけですが、そのときのためにも準備しておくことは大事でしょう。

というわけで、『LUA2-U2-KGT』を使ってみたわけですが、さすがXP用のドライバがきちんと用意されているだけあって、何も問題なく使用することができました。さらに、しっかりGigabitで動いているようで、デスクトップと同期するのには有効そうです。ただし、無線LANから有線に切り替える手間を考えれば、多少遅くても無線LANのまま使いそうですけどもね。

手間取ったことといえば、ドライバは付属のCDからインストールする必要があるのですが、当然、PAには光学ドライブがありません。そこで、CD内のドライバとおぼしきファイルをあらかじめコピーしておいて、ファイルからインストールをしようと思ったのですが、ドライバとして認識してくれませんでした。仕方がないので、明らかに不要と思われるものを除いたファイルをごっそりコピーして、インストールプログラムを実行してようやくドライバを導入することができました。こういうのは、小型機の弱いところですね。

さて、使用スタイルはこんな感じです。『LUA2-U2-KGT』もなかなかコンパクトですが、それにもましてPAが小さいので、ずいぶんと大きく感じます。

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『Hybrid W-ZERO3』 vs 『Pocket WiHi』

『Hybrid W-ZERO3』をイー・モバイルを解約して導入した場合と、イー・モバイルのスマートフォン『S21HT』と『Pocket WiHi』を合わせて所有した場合を想定して比較してみると面白いことがわかりました。

まず。イー・モバイルを解約して『Hybrid W-ZERO3』1本にした場合の個人的事情

○大画面の最新スマートフォンが使える。
○キーボードがある(『S21HT』の画面入力は辛い)
○docomoの3G回線のほうがエリアの安心感がある。
○カメラが500万画素になる(携帯電話でも200万画素機しか持っていない)
○無線LANでティザリングができる(ただし追加料金必要)
×重い。でかい。(158g。厚み17mm)
×利用料が高い(前日誌参照)
×英和辞書が無い(別途購入可能)

『S21HT』+『Pocket WiHi』の場合の個人的事情。

○料金が安い(『Pocket WiHi』追加しても登録時の端末代金約5000円だけで現状とほぼ変わらない月々5千円程度。2機種ととも最大に使っても1万円程度)
○小さいのと2台合わせても意外と軽い(98+80g)
○無線LANでのティザリングも無料
○英和辞書やWindowsモバイルのアプリが使える
×『S21HT』はキー入力が無いのと、画面が小さいのでティザリングがメイン
×回線の混雑なのか、時々妙に遅い。
×『Pocket WiHi』は、表だって使わないものなので新鮮味が無い。

やはり、『Hybrid W-ZERO3』 の最大のネックは月々の費用増を賄えるまでに惹かれるところが今のところ見あたらないのと、Bluetoothに接続する1段の手間がなくなる無線LAN機能はが魅力なのだけれども、それだけなら『Pocket WiHi』が追加投資がほとんどなく実現できてしまうというところかな。

Index_img_26  (emobile)

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