SSD交換『IOData SSDN-ST128H』(その5:東芝SSDの実力編)
紆余曲折を経て移行を完了することができました(前日誌参照)。起動その他もこころなしではなく、明らかにきびきび動いていると感じます。これが、再インストールならばOS入れたて効果でしょうが、起動ディスクの複製なので、SSDの違いによる効果でしょう。となれば、実力を数値で確かめてみたいものです。もちろん、交換前のSiliconPower製SSDの実力は測定済みです。その結果はこれです。
この結果に比べてどれだけ改善されているのか見ものです。どうでしょうか?
起動ディスクをコピーしたものなので、測定に理想的な状態ではないでしょう。東芝製SSD本来の実力ではないかもしれません。でも、特にランダムライトが大幅に改善されているのが数値でもわかります。プチフリも無くなったようですし、大満足です。
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