SONY 『Cyber-shot DSC-WX5』(その6)
花火を見に行く機会があったので 『Cyber-shot DSC-WX5』で花火を撮影してみました。観るほうがメインだったので、撮影はついでといいますか適当なのですが、それでも花火っぽく写るものですね。ちなみに花火モードで撮りました。
それから、周りの邪魔にならないようにとフラッシュ無しで観客の様子を撮ってみると、人間の目にはかなり暗い状況でも、人間の表情がわかるくらいの明るさで写るものですね。銀塩時代には考えられなかったことです。デジカメ凄いな。
この撮影の際困ったことがひとつありました。それは、micro-SDカードをアダプタを介してSDカードとして使っているのですが、ロックしてるはずはないのにロックと認識されて記録できないという状態が頻発したことです。原因はアダプタのようですが、1段接点があるとトラブルも1段増えるわけですね。micro-SDのほうが使い道が広いので、ついmicro-SDを買ってしまいますが、デジカメ用途では考えどころですね。
« SONY 『Cyber-shot DSC-WX5』(その5) | トップページ | キヤノン『Power Shot S95』考 »
「携帯・デジカメ」カテゴリの記事
- Zaiss Batis 2/25(2018.03.15)
- SONY RX100M5(2018.03.15)
- SONY α7RIII(2018.03.15)
- SONY α7S(2018.03.15)
- SONY α7II(2018.03.15)
この記事へのコメントは終了しました。
« SONY 『Cyber-shot DSC-WX5』(その5) | トップページ | キヤノン『Power Shot S95』考 »
コメント