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2010年10月

『Let'snote R9』 vs 『MacBookAir』(その3)

『Let'snote R9』 と 『MacBookAir』を比べて驚くのは 『MacBookAir』の起動の早さです。電源ONから15秒で使用可能という宣伝は本当でした。でも、実際の使用場面では、スリープからの使用がほとんどですから、電源OFF状態からの起動時間など実際はどうでも良いというものです。

でも実は、その電源OFFからの起動の早さ以上に驚くのが、スリープからの復帰時間の短さです。これはもう、短さなんていうレベルではありません。液晶を開いたときには、もう使用可能なのです。スリープを失敗していてずっと電源ONだったのではないかと疑いたくなるほどです。この復帰時間の短さを見て、つい 『MacBookAir』を携帯電話みたいなパソコンと評してしまいました。

それに対して、SSD仕様の『Let'snote R9』のほうですが、休止に設定しているせいか復帰時間は15秒はかかると思います。人は8秒を過ぎると長いと感じるそうなので、『Let'snote R9』の復帰時間が15秒というのは、 『MacBookAir』が瞬時に立ち上がるのに比べたら永遠の長さです。通常は、休止とスリープで比較するのはフェアでないかもしれません。でも、 『MacBookAir』では、スリープで30日持つというのも触れ込みなのですから、こっちのほうが適当な気がします。

これだけでも 『MacBookAir』の魅力に惹かれるわけですが、実は、このスリープからの復帰時間の短さはMacOSの特徴であって、 『MacBookAir』固有の特徴とは違うのです。MacならHDDのモデルでも、スリープからの復帰は早いです。なので、Bootcampを入れるなりして 『MacBookAir』をWindowsOSで使うと、こうはいかないような気がします。

MacOSあっての 『MacBookAir』というのが、魅力でもあり引っかかるところでもあります。

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『Let'snote R9』 vs 『MacBookAir』(その2)

『Let'snote R9』 vs 『MacBookAir』(その2)です。

フットプリントを考えると『Let'snote R9』に分があるかな。でも、もしこれが同じくワイド液晶を搭載する『Let'snote J9』との比較だったら横幅方向では差が縮まることになるわけです。ワイド液晶は、モバイル向けでは無いように思います。4:3液晶が無くなっていくのは残念です。 


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『Let'snote R9』 vs 『MacBookAir』(その1)

厚さ比較では勝負になりませんでした。

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ワイアレスゲート コネクション アップデート

東海道新幹線 N700系利用時やマクドナルドで無線LANが使えるということで重宝するワイアレスゲートですが、ログオンして無線LANが使用できるようになるまでに時間がかかることが欠点だと感じていました。ところが、Webで調べると接続ソフトの『ワイアレスゲート コネクション』が自分ものからずいぶんとバージョンナンバーが進んでいます。となると、接続についてずいぶんと改善されているのが期待できます。

というわけで、アップデートしてみました。気のせいか、ログオンまでの時間が短縮されたような気もしますが、「○○のエリアに入りました。接続しますか?」というメッセージの表示は明らかに早くなりました。
 
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『Let'snote J9』と『MacBookAir』

『Let'snote J9』も発売開始され、あちらこちらの店頭で触ることができるようになりました。もちろん、すでに何度も触ってみているのですが、どうしても購入に踏み切れません。現在の『Let'snote R9』にはAdobeのCSや3DCGソフトまで入っているので、『Let'snote J9』の搭載する標準電圧のCPUはとても魅力的なのですが、どうしても外観のチープさが物欲を醸しません。何度もこの日誌で書いているようにBluetooth搭載が必須条件なので、プレミアモデルベースで+90gならと大容量バッテリーにしてOffice付を選ぶと30万円を軽く超えます。空きスロットはもったいないのでと、メモリをフルに増設すると30万円台半ばに達します。

30万円は高いと思うけど、メインの道具にするなら投資は損とは思いません。でも、30万円半ばまで出して、39,800円のネットブックかと見間違うチープ感には納得できません。ジャケットで隠されてはいるものの、ネットブックでさえも質感にはもう少し気を遣うというものです。『Let'snote』って、仕事ができるアイテムじゃなくて企業の備品ということでしょうか? いや、これまの『Let'snote』は、人前で使うことに誇りが持てたように思います。速度で劣っても、このまま『Let'snote R9』でいいかなと思ってしまいます。

それと対照的なのが、つい先日登場した『MacBookAir』。スペックとして決して十分ではないけれど、物としてとても魅力的です。徹底的に薄さにこだわったボディはなんと『Let'snote J9』の厚みの半分です。さらにアルミ削りだしの筐体、Bluetoothが付いて値段は88,800円。オプションをフルに付けても『Let'snote J9』の半額で買えます。

Windows機とMacで同列には比較はできませんが、半額の方が魅力的とは皮肉です。
Macも使っているので、モバイル機をMacに移行してもいいかなと思わなくもないですが、残念ながら11インチモデルでも幅が30cmもあるんですよね。

とうぶん『Let'snote R9』から移れそうもありません。

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『Let'snote J9』実機を触る

ようやく『Let'snote J9』が発売になり、店頭展示の実機を触ってきました。メーカーもを入れているのか、J9の周りにはPanasonicのジャケットを着たスタッフが5人ぐらい立っていたのですが、自分がJ9を念入りに見て触っているというのに、誰一人声を掛けてきませんでした。何だかんだ言いつつも、実機を目の前にしていたら、強く押されて場買っていたかもしれないのに、変なオーラでも発していたでしょうか?

というわけで、冷静にじっくりと触ってきたわけですが、R9を使ってみての変更要望である「もっと薄く!」は、まったく改善されていないものでした。実際には、液晶面が薄くなっているのですが、本体はR9の厚みと同じと言っていいでしょう。要するに削ったのは強度なので、なんだかな・・・

でも、USBが3機でHDMI出力もある。 J9の中身をR9に入れられなかったものでしょうかね?

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『Let'snote J9』目撃

いま最も気になるパナソニックの『Let'snote J9』ですが、東京駅構内にディスプレイされているのを発見しました。モックアップもしくはケースだけだろうかと思いますが、とにかく大きさを実感することができました。

まず、特徴となるカバージャケットは思ったより良いです。これなら標準のものでも良いかな。さて、そのジャケットに包まれる形なので、ちょっと解りにくいのですが、気になる本体の厚みは、そうですね、R9相当といったところでしょう。もちろん測ったわけでもないし、触れるものでもなかったわけですが、R9より薄型化されたという印象はありませんでした。それに対して、液晶側はとても薄い! 変な例えかもしれませんがVAIOのような薄さです。仕様としてR9より厚みが薄くなっているのは、液晶の薄型化で稼いだ結果でしょう。

全体の印象としては、小さくなったなと感じます。本体サイズは横幅がR9から2センチ大きくなっていますが、全体の印象としてコンパクトになったかのような錯覚さえ受けます。これは、サイズが同じとはいえ、ワイド化された液晶は、いわゆる家庭用液晶テレビでブラウン管から買い換えたときに同じサイズで買うとずっと小さく見えるあれと同様で、液晶パネルはずいぶん小さくなったように見えるせいかもしれません。けれども、液晶周囲の枠が大きいので、チープな製品に見えるのが哀しいです。

個人的にはBluetooth搭載の有無がたいへん重要なのですが、5万円程度のネットブックでも普通に搭載している機能が『Let'snote J9』では30万円近く出さないとならないにもかかわらず、見た目が同じ程度のチープな印象といいうのがいただけません。 液晶側を薄くても強靱な金属製にするとか、枠を薄くして小型化し技術力をアピールするとか値段相応に見えるようにして欲しかった気がします。 今後もこのままで行くのであれば、10インチにこだわらず、11インチの液晶とか載らないものでしょうか?

J10に期待します。

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