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2011年6月

Let's note J10 (その18)vs VAIO Z

Web上にちらほらと新型VAIO Zの噂が載り始めました。欧州では公式情報なのだそうで、すでに噂の域を超えているようですが、持ち歩けるフルスペックマシンとしてのLet's note J10ユーザーとしては少々気になるところです。

もちろん、従来のVAIO ZではなくLet's note J10購入に至ったのは、13インチという液晶を持つVAIO Zは、確かに持ち歩けはするものの、いつも携帯するようなマシンとは言えない大きさだったからというわけです。そして、今回の新型VAIO Zですが、確かに面積としてはJ10比で圧倒的に大きい330mm×210mm(J10は 252mm×172mm)なわけですが、厚さが17mmと、J10の半分です。膝の上に広げて使うには大きいですが、鞄への収まりはとてもいいという面で持ち歩きには適していると言えます。さらに、ジャケット装備のJ10と比較するとVAIO Zのほうが軽いときています。自分のJ10はジャケットを外してクッションケースに入れて持ち歩いているので、この比較が適切かどうかわかりませんが、そういう比較もできるということで、ライバルと呼べるのかもしれません。

パソコンとしての性能は、液晶を除けばLet's note J10(プレミアムエディション)もVAIO Zも全くと言っていいほど同じです。 J10には、Expressカードスロットがあるので、J10のほうがインタフェースは豊富かもしれません。VAIO Zにはメディアドックなるものがあるようですが、そんなものは持ち歩かないので無視します。 でも、逆に言うと、本体のみではAMD Radeon HD 6650Mを利用できないので、VAIO Zの強みというのは、筐体が薄いぐらいしか見当たりません。以前、外部GPU目当てで、VAIO Cを買いましたけれども、外部GPUが無いのであれば、薄いだけの機種は他にもあるので、Zを冠したVAIOの魅力は、いまのところ不明です。国内公式発表を待つことにしましょう。

普段は持ち歩かないけど、たまに持ち出す時に軽い方がいいだろうという機種なのでしょうか? けれど、Webカメラとステレオスピーカーは、人によっては大きな違いかもしれませんね。

本心では、ソニーには、このコンセプトのまま液晶を10か11インチサイズにした超コンパクトモデルを出して欲しいなと思います。

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SSDの寿命?(交換編)

DELLのInspiron 6000のHDDをSSDに載せ替えて1年半。そのSSDでファイルが消えたり壊れたりする現象が発生して困っていることを書きました(参照)。HDDならば動作中に不穏な音がするなど壊れそうな予感がするわけですが、SSDの場合、予兆を感じとるのが難しいです。今回も、SSDが原因なのかはわかりませんが、SSDである可能性が高いということで、結局、交換することにしました。

Inspiron 6000はPentium Mの時代の機種ですので、インタフェースはIDEです。IDEのSSDは少ないのですが、現在、CFDとSuperTalentのものが入手可能です。情報によれば、CFDのものはATA133、SuperTalentのものはATA100だそうなのだけど、Inspiron 6000はATA100のようなので、どちらでも問題ありません。ただなんとなく気分でCFDのを購入。

CFDのSSDは、以前使用していたCSSD-PM64NJの進化版のようで、モデル名はCSSD-PNM64WJ2。コントローラーがJMicronなことが特徴のようだけど、ともかく同じメーカーの同容量モデルということで、クローンを作成して乗せ換えるだけでOKかと思ったのですが・・・

実用量がCSSD-PM64NJが60GBのところCSSD-PNM64WJ2が59GBということで、クローン化できませんでした。 残念

Cssdpnm64wj201

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ノートPC用電池の寿命(復活?)

工人舎PAの電池が、残量0%から全く充電される気配が無いことを日誌に書きましたが(参照)、その後、ACのコネクタを抜き差しするとたまに充電ランプが点くことがあるので、期待をもって充電を続けたら、充電が完了したようで、バッテリーのみでも動くことが確認できました。実用的な稼働時間が保てる状態まで戻っているかどうかが重要ではありますが、とりあえず完全にダメになったというわけではないようです。

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ノートPC用電池の寿命

以前も書きましたが、通勤電車の中でノートPCを開くというのは、隣席でPSPに夢中になっている人と肘の位置を争いながらの操作だったわけですが、スマートフォンの登場やさらにタブレットでブラウジングしている人が増えてきたことで、このところ競争が激しくなってきました。そこで、Let' noteJ10を使うことを諦めてR9に戻っているわけですが、さらなる省スペース性を求めて工人舎PAを復活させることにしました。

工人舎PAはCPUがAtom Z520の1.33GHzであることとメインメモリが512MBしかないことで、操作の快適性面でかなり苦しいのですが、通勤電車内が混んでいて使用を諦める状況もあることを考えると、遅くても使うことができるというのはありがたいです。

そこで、久しぶりに工人舎PAを起動しました。ACをつなぎ電源をいれると、何事も無かったように使用可能でした。もちろん、久しぶりなのでWindowsアップデート等で最初は煩わしかったのですが、それも終わって操作をしてみると遅いながらも使えそうな感触です。

ところがひとつおかしなところがあります。電池の残量が示されないのです。

久しぶりの電源投入ではありますが、せいぜい数ヶ月です。電池は放電してしまっているかもしれませんが、極端に長い未使用期間というほどでもないでしょう。

しかし、、、 コントロールパネルから見ると、電池の残量はいつまでたっても0%です。さらに、電源オフにしてACを繋いでも充電ランプが光りません。たまに、光るのですが、しばらくすると消えています。

購入して1年半。寿命が来るには早い気がしますが、リチウム電池は完全放電させると劣化してしまい、場合によって充電ができなくなるそうです。そんな状態なのかもしれません。工人舎PA復活計画は、頓挫してしまうのでしょうか、、、

写真は12液晶のLOOXと並べたものです。小ささが際立ちます。

Pa04

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SSDの寿命?

DELLのInspiron 6000のHDDをSSDに載せ替えたのがおよそ1年半ほど前になります(参照)。古いマシンですが、PentiumMが優秀だったせいなのと、PentiumMとしてはハイスピードの1.6Ghz版のおかげで、SSD化したことで、通常の使用程度ならば問題なく使えていました。

ところが、このところファイルが壊れたり、酷い場合にはアプリ本体が壊れたりするので何故だろう?操作間違ったかな??などと気にはなっていたのですが、とうとう起動できなくなってしまいました。立ち上げ中にエラーで落ちるので、どうやらOSの重要なファイルが消えるか壊れたかしたようです。

試しに、保存しておいた昔のHDDに戻すと正常に動作します(しかし、起動時間が何倍もかかるとか、今さら耐えかねる遅さです)。とりあえず本体の故障ではないようです。

いまのところ、SSD内のファイルが壊れるとか消えるという症状みたいで、USBのアダプタを介して別マシンに外付けとして認識させることで内部にアクセスしてファイルを救出することはできました。比較的初期のSSDですし(CFD-PM64NJ)、IDE版というトリッキーな奴だし、そろそろ寿命と考えたほうが良いのかもしれません。

しかし、IDE版のSSDは割高なことと、ノートPCの新品が5万円程度でまるごと買えることを考えると、新しくSSDを買いなおして再構築するくらいなら、全部買い換えた方がいいのではないかとか考えてしまいます。

悩むところは、IDE版ながらもSSDの速さと、安価なHDD搭載機ながらも今のプラットフォームとどちらが快適だろうか? というところです。

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logicool Cordless Desktop MX5500 (その3)

「logicool Cordless Desktop MX5500 Revolution」を導入した話の続きです(参照)。

実は、添付のCDからドライバをインストールした後、ブルースクリーンで落ちてシステムの自動復旧がなされてしまいました。安定ではないのが悩みのマシンなので、MX5500が原因かどうかは定かでありませんが、とにかく導入したドライバが取り除かれてしまい、ログオンさえできない状況になってしまいました。

仕方ないので、これまで使っていた有線のキーボード・マウスを接続してドライバの再インストールから始めることにしました。しかし、MX5500のドライバをインストールしたことが引き金だった疑いも無いわけではないので、とりあえずlogicoolのサイトから最新ドライバをダウンロードしてインストールをすることにしました。

そして導入したところ、ユーティリティに表示されるキーボード・マウスがMX5500とは無関係な物になってしまい、MX5500初心者の自分には設定方法がわけがわからない状態になりました。これでは使いにくいので、添付のCDから再インストールを試みようとしたところ、「より新しいバージョンのドライバが導入済みなのでインストールできない」とかなんとか・・・

仕方ないので、トライ&エラーで機能を設定してみています。これはバグなのでしょうか?

Logicool_mx5500_03


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Let's note J10 (その17) R9の復権

最近、スマートフォンやタブレットを電車内で使う人が増えたせいか、せっかく椅子に座れてもPCを開くスペースが無くて困るといった状況も増えたように思います。つまり、たとえ隣の人がPCを使っていなくても、肘を左右に張った体制で座っているので、互いに肘が当たってしまい、窮屈でPCを操作するどころではありません。

そんな状況が頻発する中、Let's note J10を使いながら、もっとコンパクトなPCがあったらいいなと感じていました。この日誌をご覧いただいている方の中には、以前、工人舎のPAを使っていたということをご存じかもしれません。確かにPAはコンパクトでいいのですが、CPUがATOMであることに加えて、メインメモリが512MBということで、実用的にはかなり苦しい操作感でした。PAを使うとしても、Let's note J10と2台を持ち歩くことになるでしょう。それもちょっと難です。かつての工人舎 SCのような7インチ画面で798gという程度のコンパクトなマシンが欲しいのですが、あれもATOM機で手が出ないうちに無くなってしまいました。

そんなことをつらつらと考えていたらひらめきました「そうだ、R9があるじゃないか!!」

というわけで、今日はLet's note R9を持ち歩いています。やはり、持ち歩くにはJ10よりR9のほうが適しているように感じます。 やはり、幅がコンパクトなことは重要です。これで、もう少し薄ければ、言うことないんですけどね。

J1006


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Let's note J10 (その16)ビデオドライバ

Let's note J10 で、Google Chromeが頻繁に落ちたり、Fire Fox4で画面にゴミが残るのが気になっていましたが(参照)、他のマシンでは出ない現象なので、ビデオ周りが怪しいと思っていました。そこでちょっと時間ができたのでPanasonicのサイトを見たら案の定、ビデオドライバのアップデータが登録されていました(しかも、3月に・・・)

実は、J10には、「PC情報ポップアップ」というのが付いていて、セキュリティアップデートとか情報をポップアップしてくれるので、ドライバのアップデートも知らせてくれるものと思っていました。違うのでしょうか? それとも、物がして気づかなかっただけでしょうか?

とにもかくにも、J10のビデオドライバをアップデートしました。(途中、JavaScriptのファイルがDreamweaverに関連付けられていることで若干手間かかりましたが、、、)

結果、いまのところGoogle ChromeもFire Fox4も、正常に動いているようです。

ホッ

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logicool Cordless Desktop MX5500 (その2)

「logicool Cordless Desktop MX5500 Revolution」を導入した話の続きです(参照)。

さて、使用感ですが。キーボードを触ってまず感じたのが、「あれ? 音がしない」です。キーボードを押す際のクリック音がほとんどしないのです。直接比較したわけではありませんが、ノートPCより静かだと思います。車なら高級車の室内は静粛というイメージですが、キーボードの場合はどうなのでしょう? 凄い勢いで入力しても周りを気にしないで済むかもしれませんが、耳からくるいかにも入力している感はありません。これは、慣れでしょうか? ストロークが短いからとかそいういうものではないので、高級感と受け取りましょう。

マウスは外観のものものしさに比較して軽量で扱いやすいです。スペック表によると148gだそうです。logicoolの無線マウスは、ほかに MX620、M505などを使っていますが、いずれも電池を2本使用するタイプなので若干手に重さからくる負荷を感じます。軽量電池と滑りやすいマウスパッドを使う工夫をしていますが、MX5500のマウスはそのような手間はかからなそうです。これも、充電式のおかげです。

ただし、慣れないせいか、サイドのローラー状のスイッチは邪魔に感じます。親指のところにあるわけですから、マウスを握ると反応してしまい、作業に集中できません。機能としてあっても便利ですが、ちょっと存在を主張し過ぎる気がします。MX620のような上面のボタン程度で十分な気がします。でも、せっかくなので頑張って慣れることにします。慣れないと、お蔵入りにしてしまいそうです。

それと、高速スクロール機能があり、これは、解説によるとモーター駆動のカムによって、アプリケーションごととか、ローラーの操作具合によってクリック感とぬるぬる感を自動的に切り替えるという高度なアイテムらしいのです。この自動切り替えは、知らないとびっくりします。MX620ならば、手動で切り替え可能ですが、このマウスには切り替えスイッチが無いのに、変わるので驚きます。

ところが、早速、その機能を停めてしまいました。使いこなすと便利なのかもしれませんが、このマシン1台だけを使っているわけではないので、使用感を統一したいというのがその理由です。もったいない気もしますが・・・ 

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logicool Cordless Desktop MX5500 (その1)

ちょっとした成り行きでlogicool  「Cordless Desktop MX5500 Revolution」を導入することとなりました。USB キーボードなら下手したら500円玉1枚で買えるようなご時世に、1万円を優に超えるキーボードなんてゴージャスというか過剰投資な気もしますが、成り行きなので仕方ありません。さらに言うと、購入してから3か月近く開封もせずに置いたまま埃をかぶってました。

しかも、ワイヤレスといってもMX5500がBluetooth経由での接続だということはつい最近になって気づきました。まったく、愛が足りないというものです。

というところでようやく開封して接続してみたわけです。Bluetoothといえばペアリングが必要なので、起動パスワードが設定してある機種に取り付けたならば初回はどうなるのだろうかと不安だった為、既存のキーボードに足すような形で、まずペアリングして認識させ、その後、MX5500のみで使用しています。結論として、起動パスワードが設定してある機種に取り付けたならばどうなるのでしょうね? わかりません。

でも、以前に無線マウスの混信で悩んだ身としては、Bluetoothという一般的な無線マウスと異なる方式を利用しているので、トラブルが避けられるのではという期待があります。それは、メリットになりそうです。

使用してみると、Bluetoothの癖なのか、起動から最初の1ストロークを認識するのにしばらく時間がかかります。 最初だけなので、ログオンパスワードを入力する際の通過儀礼と思えば実用上困りませんが、ワイヤレス接続失敗なのか不安を覚えるというのは、精神衛生上ちょっと良くないですね。

それ以外は、特徴を述べるとすると、これは時計付きキーボードですね。 あぁ、、、温度も表示できます。 音楽を聴くときにタイトルが出るとか、メールの着信が表示される機能などなどもあるみたいですが、これはきっと利用しない気がします。

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990Xと2600K

IntelのCore i7 990Xと2600K CPUを搭載するマシンを使っているわけですが、動画編集が両者とも快適とは言い難い使い心地でした。はじめに2600Kを使っていて、次に990Xを導入したのですが、同じような使用感だったので、こんなものかと思っていました。

ところが、無線LAN越しのLet'snote J10で2600Kマシンをリモートデスクトップ経由で使い、ビデオ編集するなどという非常事態のようなことがあり、まともに動くのかと心配したのも束の間、なんとこれが超快適! なんで???

そこで、こんどはメモリが1GBしかないAtom機から接続してみたところ、これも2600K上で編集を行うより快適という謎な状態が判明。考え込んでしまいました。

そこで、タスクマネージャーを起動して、必須では無いと思われるプロセスを片っ端からKILLしてみたのですが、状況は一向に変わりません。素のままとリモートデスクトップで何かが違うのでしょうが、それが何かわかりません。どうしましょう・・・

というわけで、新たにユーザーを設定して乗り換えてみると、何と! 一皮も二皮も剥けたかのように動画編集が快適になりました。エンコードも早くなりました。何故だったのでしょう? とにかく結果オーライです。

990Xも新しくユーザーを構築して移行したところ、超快適マシンに生まれ変わりました。もしかしたら、64bit OS導入で試行錯誤していた時に入れた何かが悪さをしていたのかもしれません。とにかく、作業時間、レンダリング時間が何分の1かになったのは大きな進歩です。

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Let's note J10 (その15)気になるASUS UX

各記事で紹介されているように台湾の「COMPUTEX TAIPEI 2011」でお披露目されたASUSの次期UXシリーズは最厚部で17mmのWindows 7マシンという意欲的な機種です(参照)。

この日誌でも何度かJ10に11インチ液晶を積んでくれればいいのにと書いていますが、このUXシリーズは11インチ液晶を搭載しつつ最厚部で17mm、重さは1.1キロと若干重いものの、J10でジャケットを装着している場合より軽いです。CPUは1.7GHzのCore i5、電池での動作は6時間と、R9と比較するならこれで十分です。

取材の写真から想像するところ、縦横のサイズは大きめとなるでしょうが、薄さは魅力です。おおよそMacBook Airの11インチモデルをイメージすればいいでしょうか。J10はコンパクトでいいのですが、その厚さ故、カバンへの収まりが悪いのが難点なので、どちらも一長一短です。

ただ、MacBookAirがいいなと思いつつ購入に踏み切れなかった点で、SDカードスロットが無いというのがあります。 頻繁に持ち歩くには、データや資料を常に最新に保ちたいわけですが、無線LANでの同期は時間がかかるのでJ10では32GBのSDカードを使っています。「COMPUTEX TAIPEI 2011」のレポートからすると、ASUSのUXにはSDカードスロットが無いようなので、自分の運用には合わないみたいのがちょっと残念です。

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