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2012年9月

Let's note AX2 雑感

これまで散々、Lets's note Jの11インチ液晶版が出て欲しいと日誌に書いてきたので、パナソニックからLet's note AX2が発表されたことについてコメントを述べる義務があるような気がします。

のっけから歓喜とは違うノリなわけなことから察してもらえるとおり、とても残念な気分です。11インチを搭載するので、Jより幅が大きくなるだろうとは避けて欲しいと思いつつ予想はしていたものの、あと数ミリでNX2/SX2の幅に達するわけですから、これはもう12インチを搭載すべき幅です。薄くなったNX2として登場したなら賞賛の嵐だったかもしれません。

ですから、モバイルでの使用にとって、厚みなどどうでもいいのです。実用上の使い勝手で重要なのは横幅です。これはもう何度も書いていますが、どんなに軽くて薄くても、横幅が広ければ屋内で使うしかありません。そんなのモバイルでもなんでもない! ならば、Jの後継とか名乗らないでほしい。

しかし、そういう次元のダメ感でないのがAX2です。

とにかく、キーボードが360度倒れて液晶面の裏側になってタブレット形状になるという発想がもうダメです。

タブレット形状で使用する際は、キーボードが底面になるわけですね。パナソニックはこの際OFFになるので入力に問題は無いとか、足があるので少し浮くと言っていますが、タブレット形状時に平坦な台に置くというシチュエーションは稀だし、台に凹凸や突起があったり、汚れていたらどうでしょう? また、腕に持って使用する場合は、必ずキーに触れることになります。  キーボード面が汚損、破損、擦れる等々、そんなことが考えられる状態で使いたくない。 そもそも、キーボードというスイッチがたくさん配置されてる面をそういう状況に置くというメンタルがもう信じがたい。

Let's note AX2のこの仕組みを考えた人は、絶対に技術者じゃないでしょう。さらに、物を大事に使うとかいう感性は無いに違いないです。

VGAや有線LANとか、電池駆動が長いとか使い手の身になって考えられているところもあるのにとても惜しいPCだ。タブレット形状になるとか考えず、普通に薄いだけなら良かったのに。

そう思います。

Ax2

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SONY DSC-RX100 約2か月の雑感(その2)

SONY サイバーショット DSC-RX100を使い始めて約2か月となっての雑感の続きです(参照)。

RX100に求めたものは「持ち歩ける高画質」です。このへんのコンセプトはノートPCに求めるものと一緒かもしれません。物凄い高画質なカメラや高性能なノートPCはいくらでもありますが、使いたい時に手元になければ何も意味はありません。そこで、持ち歩いて苦にならないもので、満足できる性能を持つというのが欲しいわけです。

そういうコンセプトでは、これまではキヤノンのパワーショットS100がいい線をいっていたわけですが、知人が持っていることもあって、次モデルを待っていたところにRX100が登場となりました。

スペック的にRX100とS100を同列に語ることはできませんが、新型が出ることになったキヤノンS110やS100は、そのコンパクトさという点でまだ魅力的です。でも、RX100は持ち歩ける、いつも手元に置ける範疇の製品のうち現在の頂点ではないでしょうか? ズボンのポケットに突っ込んでふらっと出かけられる限界サイズだろうと思います。

ただし、限界はやはり限界サイズなので、ついサイバーショット WX5のほうをポケットに入れて出かけてしまうことがあるのも事実だったりします。

なので、今度は、サイバーショット WX5より小型のカメラに物欲が向かってます。

Rx100_07

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SONY DSC-RX100 約2か月の雑感(その1)

SONY サイバーショット DSC-RX100を使い始めて約2か月となるわけですが、撮影を専業としているわけでもカメラが趣味というわけでもないわけで、撮影枚数もたいして多くないです。

じゃぁ、何でDSC-RX100などを使うのかと言えば、デジカメというのはフィルムと違って、当然デジタルデータを記録するのですから、後から、もっと高画質で撮っておけば良かったと思ってもどうしようもないわけです。ならば、より高画質で記録しておいたほうが後悔なかろうというわけです。

でも、高画質が記録できるカメラ本体を持っていても、持ち歩くのが苦痛になるような機種では、肝心の撮りたい時にカメラが無いという本末転倒の事態になりかねず(実際のところNEXがそうなってしまっています)、その微妙なバランスのところにSONY サイバーショット DSC-RX100を期待したわけです。

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SSD壊れる(4台目)

またSSDの不調で起動不能PCが発生。これで、SSDが壊れて起動できなくなったPCが3台、ワーク用ディスクに使用していたが壊れたのが1台で、都合、4台のSSDが壊れたことになります。今回などは複製機でコピーも不能だったし、取り出してSATA-USB変換で接続することも不能だったので、コントローラーが逝ったのだろうか? デスクトップに置いてあった小さなデータさえも救い出す手立ても無く壊れてしまいました。

これまで壊れたHDDの山を考えると、4台くらいたいしたこと無いような気がしてしまうわけですが、半導体でできていて可動部分が無いから半永久的に使えそうな気がしつつ、メモリチップに寿命があるのは知ってはいるものの、ちょっと、壊れる頻度は予想以上に高い気がします。

特に、今回のものは、SandyBridgeマシンを組む時に購入したものの64GBでは起動ディスクには足りないことに気付いて、すぐに128GBに買い換えてお蔵入り。その後、XPマシンをSSD化する為に再活用したという経緯のあるもので、使用時間も短いし、使われ方もたいしたことなかったはず。

気を付けなければ・・・

Ocz_vertex2

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携帯用 USB フラッシュメモリ (その7)

携帯用と言っても、それは携帯電話用ではなくリアルに持ち歩く用のUSBフラッシュメモリ(フラッシュドライブ)の話しの続きです(参照)。

紆余曲折の末、SanDiskのExtramを購入したわけですが、振り返ってみるとキーホルダーに用いるという根本は忘れ去られ、USB3.0のフラッシュドライブが欲しかっただけじゃないのか?という結末に落ち着きました。

ならば、開き直ってUSB3.0の効果を実感しようということでベンチマークテストを走らせてみました。USB3.0というと、HDDを認識しないUSB3.0-SATA変換機とか、USB2.0製品の10倍遅いUSB3.0カードリーダとかいい思い出が無いのですが、ここまでのところフラッシュドライブだけは使えています。

というわけで結果を見ると、凄いですね。リムーバブルストレージでこの速度って驚きです。そろそろ128GBクラスの容量も手の届く価格になってきてますから、フラッシュドライブのOSから起動してPCをドッキングステーション感覚で使えるようになるかもしれませんね。

Sandisk_extremeusb3

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携帯用 USB フラッシュメモリ (その6)

携帯用と言っても、それは携帯電話用ではなくリアルに持ち歩く用のUSBフラッシュメモリの話しの続きです(参照)。でもどうやらパッケージにはフラッシュドライブという記述があるところからして、そう呼ぶのがいいのかもしれません。

さて、ラバーで覆われているという条件を外したわけですが、キーホルダとして使うことで、いざという時に取り出したいわけです。当然、鍵は金属製なわけで、一緒にポケットに入れると傷が付きます。それを避けるための意味でもラバー製が欲しかったわけですが、今回は断念しました。

そこで、選択肢として鍵に負けない硬質な外装を持つものという案がありました。しかし、硬質なものを服のポケットに入れても痛くないよう角が無く、滑らかな形状というとうまい製品がありません。 唯一ソニーのノックスライド式のフラッシュドライブがいい感じだったのですが、ノック機構ゆえ、ポケットの中で先端が飛び出して痛い思いをしそうで辞めました。

そこで、傷が入ることは諦めて、滑らかな形状を優先したところ、SanDiskのExtramとなったわけですが、実際の製品はというと、プラスチックの外装はかなり軟質で容易に傷つきそうですが、ポケットに入れても痛いことは無さそうです。キャップレスのスライダも、ちゃんとノッチが効いて、勝手に飛び出したりとか無さそうでいい感じです。 ただ、全体にちょっとちょっと安っぽそうな印象の素材なのが気になることろですが、今回の要求にはぴたりと合うので良しとしましょう。

Sandisk_extream_32gb

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携帯用 USB フラッシュメモリ (その5)

携帯用と言っても、それは携帯電話用ではなくリアルに持ち歩く用のUSBフラッシュメモリの話しの続きです(参照)。 

キーホルダー用にとADATAのS107を購入してみたところ、キャップが思ったより緩くてポケットに入れたりという使い方には向かなそうなことがわかったわけです。ならば、これまで使ってきたPicosappに戻るというのも手なのですが、USB3.0の環境も捨てがたいものです。さらに、改造Picosappは、その改造ゆえの弱さがあります。

さてどうしましょう。ADATA S107を選んだのは、Picosappを改造してまで延命しつつ代わりとなるものと待ち続けてようやく見つけたからなのですから、買いなおすような製品もありません。

そこで、条件のほうを変えることにしました。ラバーで覆われているというのは諦めるとして、USB3.0仕様で、ポケット等に入れても困らない滑らかな形状の・・・

というところでSanDiskのExtreamを購入してみました

Sandisk_extream_32gb_box

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携帯用 USB フラッシュメモリ (その4)

携帯用と言っても、それは携帯電話用ではなくリアルに持ち歩く用のUSBフラッシュメモリの話しの続きです(参照)。 

さて、防水・耐衝撃をうたうADATAのS107を購入して使い始めました。さすが、USB 3.0仕様ということで、環境が整えばデータの転送は物凄く快適です。ラバー素材も、鍵と一緒にポケットに入れても苦にならないどころか、本体そのものがクッションになるのでとてもいい感じです。

ところが、包装から取り出して最初に手にしたときから想定はしましたが、キーホルダー代わりに使うには大きな問題があることがわかりました。もちろん、キーホルダー用ではないので、ADATA S107そのものの問題ではなく使い方が合わないというわけですが、それは何かと言うと、キャップが緩いのです。

服のポケットのように周囲とこすれるようなところから取り出すと、ほぼ間違いなくキャップの無い状態で出てきます。なので、取り出すときはキャップと本体に両方触れるような形で取り扱わなければいけません。

それを忘れると、キャップは外れるばかりか、運が悪いとキャップを落とします。 一度など、昼にキャップが無いのに気が付き、どこを探しても見つからず、諦めてその辺にあったキャップを適当につけて家に帰ると、玄関脇に落ちていたなんてことがありました。

どうやら、キーホルダー用途には向いていないようです。

Adata_s107_16gb

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携帯用 USB フラッシュメモリ (その3)

携帯用と言っても、それは携帯電話用ではなくリアルに持ち歩く用のUSBフラッシュメモリの話しの続きです(参照)。 

お気に入りのUSB フラッシュメモリを8GBに改造したわけで、緊急用なら8GBもあれば用は足りるでしょう。ただやはり、元々のメモリチップの載ったボードを引き抜いて別製品を無理やり挿しこんだわけですが、そこは接着剤で固めればいいのでしょうが、押し込んだだけなので、キャップを抜いたときに本体が抜けそうになることがあります。それと、結構長いこと使っているので気分的にも新しいのが欲しくなってきました。

そこで見つけたのが、USB 3.0対応のうえに防水・耐衝撃をうたうADATAのS107です。柔らかいラバーでできているのでキーホルダーに良さそうです(ADATA)。

Adata_s107_16gb

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携帯用 USB フラッシュメモリ (その2)

携帯用と言っても、それは携帯電話用ではなくリアルに持ち歩く用のUSBフラッシュメモリの話しの続きです(参照)。 

実はオレンジのPicosappは128MB品です。ちなみに、これに代わるものは無いと書きましたが、JOGRという名前の付いた同一品があります。まぁ、同じものと思っていいでしょう。

しかしまぁ、今となっては128MBというのは使い道無いですし、計4個持っているので、中身を強引に抜いて、これまた強引に980円で購入した8GBを分解して挿しこんだのが、この写真のものです。 なので、若干 締まりが悪いです。

Picosapp

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携帯用 USB フラッシュメモリ (その1)

携帯用と言っても、それは携帯電話用ではなく、リアルの持ち歩く用のUSB フラッシュメモリのことを書きたいと思います。 なんでも、いざという時と考えてしまうので、困らない用にキーホルダーをUSB フラッシュメモリにしているわけですが、長年 Poco Sappというのを使ってきました。最初に128MBを購入して、やはり、容量が足りず512MBを購入。その後、1GBを発見して購入。同等のものが見つからないので、予備として1GBをもうひとつ購入しました。 いまでこそ1GBのUSB フラッシュメモリなんて500円玉ひとつ ワンコインで買えそうなものですが、当時はこの1GBのものは1万円はしましたので、予備を買うというのは、そうとうな思い込みです。

何故にこの製品が優れているのかと言うと、柔らかいラバーの中にUSBが収められていて、鍵と一緒にポケットに入れても邪魔にならないし傷もつかない。さらに、端子部分の締め付けが十分で、へビューデューティーに使っても取れてなくなったりしないというのが優れています。 いまだに、これを超える製品には出会えません。

Picosapp

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