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2013年6月

VAIO Pro 11 vs Let's note J10

日誌に間が空いてしまうので、書いてみることにしました。

毎日持ち歩いている  Let's note J10 を VAIO Pro 11に換えるとどんないいことがあるのだろう? そんな内容です。

最も大きなメリットは画面サイズが大きくなることでしょう。 Let's note J10の画面サイズが「11インチならばいいのに」と何度も日誌に書いていた程なので、これだけを理由にVAIO Pro 11に飛びついてもいいだろうと思うほどに魅力な点です。

もちろん、重量1キロ未満、本体幅30センチ未満という条件は外せないのでこれも合格です。逆に、タブレット機のように手に持って使うわけでもないので、薄さはどうでもいいです。剛健さのほうが重要です。

しかし、その薄さのおかげで犠牲になっているだろうCPUの劣化は気になります。自分の初期型J10のCPUは Core i7 2.7GHzなのに対して、VAIO Pro 11は、カスタムメイドでもCore i7 1.8GHzです。CPUの世代が違うとはいえ、違いは主に省電力面なので、パフォーマンス面の劣化は否めないでしょう。さらに、J10のRAMが8GBであるのに対して、現行VAIO Pro 11 は4GBしか選べません。

PCを常に持ち歩くのは、いざという時の保険という意味もあります。有事にはビデオ編集から3DCGレンダリングまでさせるとして、まずは動けばいいという面もありますが、パフォーマンスは良いに越したことはありません。

電池駆動時間ではVAIO Pro 11の11時間がさすがと思います。けれど、Lバッテリーを交換したばかりのJ10もなら、カタログ上で12時間です。

インタフェースも、初期型J10なのでUSBが2.0な点は弱いですが、それ以外はVGA、有線LAN、ExpressCardスロット装備と豊富です。

なんか、こう書いてみると買い替えられなくなってしまいます・・・

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VAIO Pro 11/13 体験

ソニープラザに立ち寄るチャンスがあったので、VAIO Pro 11/13を体験してきました。軽さを実感するのも目的なので、「見てきました」より、「体験してきました」がやはりいいでしょう。

これまでのノートPCの展示機では、バッテリーが外されているケースが多かったので、使用時の重量を体感することが出来ない場合がほとんどしでした。しかし、Ultrabook登場以降、電池の取り外しができない機種が増えてVAIO Proの場合も、電池込みの実際の利用時の軽さを体験することができました。


やはり770gは伊達ではありません。わかりきっていることなのに「これ、電池込みの重さですよね?」って、寄ってきた係りの人に尋ねてしまいました。まぁ、喜ばす質問も次の質問の助走でしたけどね。

その次の質問というのも、事前にわかっていたので、質問というよりは要望を伝えるのが目的でした。それは

 「従来のVAIOには、専用オプションで簡単に取り付けられるプライバシーフィルタがありましたが、この機種にも用意されているのですか?」

というものでした。答えは「ありません」でしたけど、やはり、モバイル機ならば外で使うのも主な用途なわけで、周りの目を気にしなくて済むプライバシーフィルタは必須オプションだと思うのです。

ただし、タッチ操作とは相性が悪いので、メーカーも積極的にはやりたくないかもしれません。

でも、非タッチ液晶専用オプションでいいので出して欲しいですね。主記憶 8GB仕様が出たらきっと買いますので、その時までによろしくお願いします。

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Panasonic Let's note AX3 発進!

MacBook Airの登場をして、有力メーカーでHaswell搭載機種を出していないないのはパナソニックだけだと書いた(参照)のもつかの間、パナソニックからPanasonic Let's note AX3が発表になりました(参照)。

その日誌には、「最後に発表するぐらいですから、きっと皆が驚くような隠し玉があるに違いないと期待します。」と書いたのですが、パナソニックはやってくれました。期待を裏切りません。その驚きとは、直販モデルの基本仕様で22,0100円!、プレミアムモデルだと基本仕様で263,650円という価格設定でした!! 量産機としては、世界最高級なのではないでしょうか?

ところで、先に発表された同じく11インチフルHD搭載のSONY VAIO Pro 11のタッチパネル付直販モデルが138,800円で重量870gです。AX3は1140gなので、約300gのiPad miniやnexus7と合わせ持った場合とおおよそ同じ重量なうえに、ノートPCとタブレットを合わせた値段よりずっと高いです。SONY VAIO Pro 11をタッチパネル無しにしたらこの差はさらに開きます。

仕様を揃えて比較していないので厳密な差を論じているわけではありませんが、Let's note は高価なので、他社製を2台持ち歩いたほうがコストも安上がりというのはこれまでありましたが、なんと、Let's note 1台より、他社のNote PCとタブレットの2台持ち歩いたほうが軽いという状況が生まれてしまいました。
タブレットPCではなく、小型軽量なLet's noteとしてAXに期待していたユーザーにとって、これはちょっと痛いです。
Ultrabookなのに本体内蔵以外に交換可能な外部電池があるのがAX3の特徴なのですが、この際、ダミー電池パックを添付して、カタログ上の重量を軽く見せるとかしてはどうでしょうか?と思います。実用上のメリットがあるとは考えにくいですがインパクトはあります。

Let's note AX3 の立ち位置はどうなるのでしょう? 数字の3を冠したAX3が出るくらいなのですからSX3とかNX3が本命なのかもしれません。毎日欠かさずJ10を持ち歩いている身としては、それを楽しみとすることにしましょう。

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Haswell搭載 MacBook Air 雑感

Haswell搭載のMacBook Airが発表されました。これで主要PCメーカーからHaswell搭載機のアナウンスが無いのはパナソニックぐらいでしょうか。最後に発表するぐらいですから、きっと皆が驚くような隠し玉があるに違いないと期待します。

さて、Haswell搭載のMacBook Airですが、外観上は旧機種と見分けがつかないばかりか、液晶パネル等の人と接する部分も変更なしということで、新鮮味はありません。ただ、中身はすっかり変わっているのに同じ筐体を使うというのはこれまでもあったので、アップルらしいというところでしょうか。Haswellの特徴でもある省電力性のおかげで、駆動時間が大幅に伸びているのが嬉しいです。実際に使う身だとすれば、見た目の変化より重要な進化と言えるでしょう。価格が変わっていますが、一時に比べて2割も為替が変動しているので、致し方なしですね。

しかし、それにしても年内発売と言うMac Proをいま発表してしまうというのは、MacBook Airのインパクトがたいしたことはないという風にアップルも自覚しているということでしょうか。まぁ、たしかにそうかもしれません。

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Panasonic Let's note AX3(?)

Panasonic Let's note AX3と呼ぶのだろうか?、COMPUTEX TAIPEI 2013にパナソニックから “Haswell”こと第4世代Coreプロセッサ搭載のUltrabookの参考出品があったそうだ(参考 PC Watch)。

この記事では、IntelのUitrabookのコーナーの紹介をしているので、パナソニックがLet's noteの“Haswell”搭載機をどのように展開してくるのか全貌はわからないが、少なくとも、Uitrabookカテゴリにはあまり力を入れていないだろうことは想像がつく。

堅牢性と薄さは相反するので、Let's noteとUitrabookというカテゴリは相性が悪いだろうことはわかる。しかし、Let's note AX2がヒットしていないのも事実だろう。仮に、Let's noteシリーズのUitrabookがバカ売れしているのなら、その分野に力を入れない理由もないのだから、売れないマシンを企画してしまったことがそもそもの原因だろう。

とにかく、この時期に“Haswell”搭載機が出るのであれば購入を考えようかと思ったが、どのメーカーもあまり積極的にリリースしてこないところを見ると、何か問題を抱えているのではないかと心配になる。実際、チップセットにUSB周りのトラブルがあるとか、ノート用のメインストリームは秋以降という話しもあるので、待つしかないわけだが、祭りが終わり、興奮が冷めるとどうでも良くなるのも事実である。

このLet's note J10にも、もうしばらく頑張ってもらう必要がありそうだ。

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