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2013年7月 6日 (土)

SONY NEX-6 (その1)

SONY NEX-6を短時間ですが借りてみました。

この日誌ですでに何度か書いたかもしれませんが、初期型NEX-5を所有していますが、なんとなく全体にキレが無いというか、いったい何処にピンがあるのだろうか?という画になるので、たぶんレンズに問題があるのだろうと悶々としていました。
レンズラインナップには、Sonnar T* E 24mm F1.8 ZAとかもあるので、換えてみたら改善するのかもしれませんが、レンズの問題じゃなかったらどうしよう? とか、小型軽量で持ち運び安いことがメリットのはずなのに、とか、レンズ単体なのに、先日購入したNikon D7000 ズームキットよりも高額というのがなんとなく解せなくて(参照)、やはり悶々としていました。

そんな折、NEX-6を試してみる機会があったのです。

Nex6_01

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携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

拝啓社長様 NEX-7購入以来、その軽さや一部マグネシウムを使用している質感が気に入り、デジカメへの物欲も落ち着いてしまっています。NEX-6は筐体が樹脂製ではあるものの、カメラとしての性能についてはNEX-7より優れていると聞いているので興味があり、レポート楽しみにしております。

夏モデルPCですが、電池交換のできる標準電圧仕様CPU搭載のA4,B5クラスの非Ultrabook仕様でリアルモバイルタイプの発売はありませんでした。
今後もビジネス仕様としてニーズのある、既存モデルの継続しか無さそうですね。

Haswell搭載でも、タッチパネル仕様でないとUltrabookは名乗れないそうですね。OSがWindows8ならば、いたしかたないのでしょうが、頭が固い私は、いまだにPCでのタッチパネルは?という感じです。


J小僧様
急な案件で日誌も進められていませんが、レポートと言うほどにたいしたものにはなりそうもありませんので、その際はご容赦を。

NEX-7は、当初はセンサーの画素数がとても多いので大丈夫なのだろうか?とも思っていましたが、RX-100でも2000万画素を超えているので、これで余裕なのかもしれません。やはりハイエンド機は憧れます。

ところで、Ultrabookにはタッチパネルが必須とのことですが、自分も馴染めません。タッチパネルで十分なユーザー層と、キーボードが必要なユーザー層は別であることはメーカーも忘れないで欲しいです。

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