2013年10月の戯言 (その3)
【PC編 その2】
【カメラ編 その2】
ちょっと惹かれますが、なんでレトロデザインなんでしょう、、、 いま、そういうのが流行りなのはわかりますが、ブラックならなんとか許せそうとはいうものの、商品イメージがこれなので、なんかどうも・・・
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【PC編 その2】
その2です(1を参照)
【カメラ編】
メインのカメラはすっかりSONY RX100となっています。常備用にはSONY TX66を持ち歩いています。TX66の静止画の画質はかなり残念ですが動画はスマートフォンとは比較できないくらい良いのと軽量コンパクトなのでカバンに入れっぱなしですね。
たまにNEX-5を持ち出しますが、そのたびにRX100の優秀さを見直すばかりで、NEX-5もこれまた残念です。これは前の日誌に何度か書いているとおり、標準のレンズのせいだと睨んでいるのですが、第一印象が悪いと、これを挽回しようというモチベーションもなかなか湧いてこないものです。
さて、最近のこの分野の話しとしては、まずRX100MKIIが出ました。しかし、自分には初代RX100の魅力は、この性能でコンパクトなことなのですから、厚みが増したというのはいただけません。実際、いまでも初代RX100と併売されていますが、店頭で手に持って比べたら、自分ならRX100を購入してしまいそうです。MKIIはスルーします。
追加機種としてRX10が出ました。RX100が1インチセンサー、RX1がフルサイズセンサーなので、RX10はてっきりAPS-Cセンサー搭載のものが出るものと思っていましたが、RX100MKIIに大口径高倍率レンズをつけたものでした。確かに、APS-Cセンサーにカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」を組み合わせたモデルを出したら、NEXシリーズを買う人がいなくなってしまいそうなのもわかります。だったらRX10という名前を付けなくても良かったような気がします。RX100Zとかどうでしょう。ロボットアニメみたいな名付けですが、ZeissのZです。
そのNEXのほうといえば、Eマウントにフルサイズのセンサーを搭載して、NEXという名前を捨てたα7という機種が出ました。以前からEマウントのプロ用ムービーカメラにフルサイズのセンサーを搭載したのがあったので、スチルカメラにもフルサイズ搭載機が出るのも時間の問題だったわけですが、NEXじゃなくてαシリーズとして出さなくても良かったように思うわけですが、何故でしょうね。
NEXという名前を付けなかったのは、あの残念な外観だからでしょうか? それにしても、あれはねぇ、、、
忙しくて日誌の更新もままならないのですが、物欲を刺激するものが見当たらないのも理由のような気がします。なんで物欲が醸されないのでしょうか。考えてみました。
【PC編】
1年半ほど前に購入したSONY VAIO C をリカバリーする話しの続きです(参照)。
さて、リカバリーディスクからのリカバリーが失敗してしまうだけでなく、リカバリー領域からの再構築でも、終了までに数十回のエラーが出てWindowsがやっぱりうまく動かないという残念な状態になってしまった VAIO Cです。 リカバリー領域からの再構築では、おまけソフトのインストールに失敗しましたみたいな趣旨のエラーなので無視して構築を続けるのですが、構築のたびに失敗パターンが異なり、肝心のVAIO Careのインストールに失敗したときは、さすがに観念しました。
1年半ほど前に購入したSONY VAIO C をリカバリーする話しの続きです(参照)。
VAIO Careを消してしまっていたのでリカバリーディスクの作成ができません。仕方ないのでデータのバックアップを作成してリカバリー領域から再構築するしかないわけです。しかし、HDDの不調を疑っているわけですから、それはリスクが高過ぎます。
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