intel core i7 2600K の Windows 8.1 化に関する考察
いよいよデスクトップもWindows 8.1に統一する方向で周りを固められてきた。ところが990X機はドライバがメーカーから出ていないので断念。そこで、2600K機をWindows 8.1 化する方向で検討をしてみました。
4コアであれば、Devil's Canyon こと4790Kが現行で最速ですが、同クロックで運用した場合、せいぜい1~2割程度の速度向上しか無いという噂です。1~2割程度というのは、体感で気づいたとしてもすぐに慣れてしまうレベル。性能向上を期待するとしたら、あまり魅力的とは言えないでしょう。
というわけで、2600K機をWindows 8.1化する為に、Windows8,1Proと、新規SSDを用意しました。でも、いざインストールしようとしてみて、Windows 7で使っていて何か不満があるわけでもなし、ケースも電源も余っているし、CPUとマザーとメモリでもう1台組んだほうがいいような気がしてきてしまいました。さてどうしましょう。
ちなみに、写真はWindows8,1Proを買ったらおまけについていました。中身は見てないけど、これはいったい何でしょうか?
最近のコメント