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2016年3月

Synology DS416j (その2)

Synology DS416j を導入した話の続きです(参照

NASも容量が大きくなってくると乗り換えがたいへんです。ただし、DS215jは試験導入なので、ここからHDDを抜いてDS416jに載せ替えるという手がもっとも手間がかからなそうです。メーカーがマイグレート手順を用意してくれているので、作業は簡単です。さらに、HDD2台載せのDS215jはSHRで運用されているものの実質RAID 1なので、ここから1台抜いて、DS416jで再構築するという荒業も可能なようです。

Ds215j_to_416j_01


ただし、HDD4台運用のSDRの実態はRAID 5のようですが、中でどう動いているかブラックボックスになるのが個人的に不安なことと、2台で運用しているSHRから4台に移行するとどうなるかというところが謎だったので、結局、DS416jは、ゼロからRAID 5を構築することにしました。

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Synology DS416j (その1)

Synology DS215j 使用記(参照)もろくに続けないまま、話はDS416j に移ります。

Synology DS215j は、なかなか使える製品でこれで十分感があったのですが(さらに、性能向上した DS216j も出たそうですね)、4TBのHDDで始めたので、これをメインでいくには容量が十分とはいえません。そもそも、テストのために購入したのでメインをどうするか考えてもいいでしょう。
そこで、RAID 6での運用を考えて5ベイの機種に照準をあてました。RAID 6にこだわるのは、以前、RAID 5で運用中にHDDが1機逝ってしまい、その再構築中に2機目が逝ったことで全データを失ったという経験があるからです。
ところがその話をショップでしたら、今のRAID用HDDは耐久性が昔とはまったく違うと言われたことと、さらにあれ以来NASのデータも定期的にバックアップしているので全データを失っても、ダメージはあまり無いようにしているというのもあって、4ベイ機でRAID 5運用にするという方針に変えました。

5ベイでRAID 6にするのと、4ベイでRAID 5にするのとでは容量は同じですからね。

そこでこんどは、DS415+に照準をあてたわけです。ところがそこに飛び込んできたのがDS215jの兄貴分ともいえる高コストパフォーマンス機 DS416j登場のニュースでした。
胸高鳴るおもいでニュースを読み進めて愕然。なんともクラシカルなデザイン・・・
(古い筐体の使いまわしですが)

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Synology DS215j (その3)

Synology DS215jを購入した話の続きです(参照)。

設定は簡単でネットワークドライブにも素直に組み込めます。MacとWindowsを併用するために、Windows NTの時代からPC Serverをたてていましたが、ネットワーク専門家ではないため、いつも四苦八苦していました。それを考えればお手軽そのものです。

さらに、70から80MB/s程の転送速度が出るので(ダウンロードだとピークで100MB/s超えることも)、2万円そこそこの価格というのにメインで使ってもいいのせはないかと思わせてくれます。機能のほうはDSMというオペレーティングシステムを使うので一部の機能は制限あるものの、上位機種と一緒です。いまどきの機能はパッケージとしてひととおり揃っているので、いやもうほんとこれで十分です。

Ds215j_download

メインNASのThecus 5500はRAID 6で使っているという違いはあるものの、転送速度は同程度なので、本気でリプレイス考えてしまいます。

逆に言うと5年前の機種でRAID 6で使って同じ速度というThecus 5500も、なかなですけどね。

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