2014年1月のつれづれ
2014年も早くも3週間が過ぎました。今年もいろいろありそうですが、この日誌的にはPCやモバイル関連を適当に書いてみましょう。
まず、身近なところから。
とはいっても、先日にはJ10のゴム足が取れるという事件もあり、そろそろ買い替えも考える必要がありそうです。
2014年も早くも3週間が過ぎました。今年もいろいろありそうですが、この日誌的にはPCやモバイル関連を適当に書いてみましょう。
まず、身近なところから。
【PC編 その2】
その2です(1を参照)
【カメラ編】
メインのカメラはすっかりSONY RX100となっています。常備用にはSONY TX66を持ち歩いています。TX66の静止画の画質はかなり残念ですが動画はスマートフォンとは比較できないくらい良いのと軽量コンパクトなのでカバンに入れっぱなしですね。
たまにNEX-5を持ち出しますが、そのたびにRX100の優秀さを見直すばかりで、NEX-5もこれまた残念です。これは前の日誌に何度か書いているとおり、標準のレンズのせいだと睨んでいるのですが、第一印象が悪いと、これを挽回しようというモチベーションもなかなか湧いてこないものです。
さて、最近のこの分野の話しとしては、まずRX100MKIIが出ました。しかし、自分には初代RX100の魅力は、この性能でコンパクトなことなのですから、厚みが増したというのはいただけません。実際、いまでも初代RX100と併売されていますが、店頭で手に持って比べたら、自分ならRX100を購入してしまいそうです。MKIIはスルーします。
追加機種としてRX10が出ました。RX100が1インチセンサー、RX1がフルサイズセンサーなので、RX10はてっきりAPS-Cセンサー搭載のものが出るものと思っていましたが、RX100MKIIに大口径高倍率レンズをつけたものでした。確かに、APS-Cセンサーにカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」を組み合わせたモデルを出したら、NEXシリーズを買う人がいなくなってしまいそうなのもわかります。だったらRX10という名前を付けなくても良かったような気がします。RX100Zとかどうでしょう。ロボットアニメみたいな名付けですが、ZeissのZです。
そのNEXのほうといえば、Eマウントにフルサイズのセンサーを搭載して、NEXという名前を捨てたα7という機種が出ました。以前からEマウントのプロ用ムービーカメラにフルサイズのセンサーを搭載したのがあったので、スチルカメラにもフルサイズ搭載機が出るのも時間の問題だったわけですが、NEXじゃなくてαシリーズとして出さなくても良かったように思うわけですが、何故でしょうね。
NEXという名前を付けなかったのは、あの残念な外観だからでしょうか? それにしても、あれはねぇ、、、
忙しくて日誌の更新もままならないのですが、物欲を刺激するものが見当たらないのも理由のような気がします。なんで物欲が醸されないのでしょうか。考えてみました。
【PC編】
いろいろ忙しく、ブログを更新するところまで手がまわりません。でも、更新しないとページ上のカレンダーが過去の月のままで恰好悪いので、中身が無いことに目をつぶりつつ、とにもかくにも更新しておきます。
さて、新型が出たら直ぐに購入しようと待ち続けていたNexus 7ですが、この忙しさの影響で購入する暇もなくいたら入荷待ち状態になってしまいました。初期ロットは避ける派なので、購入欲を押さえてくれるのはいいはずなのですが、押さえるどころか削いでくれてます。
いま、それが無くてもやっていけてるものは、ずっと無くてもいいのかもしれない。
昨年購入したVAIO Sがとても調子悪いです。多い日は、1日に10回はブルースクリーンになります。壊れているといってもいい状態なのですが、HDDが壊れかけているとかの症状が出ているわけではなく、修理しようとしてもOSの再インストールというのが落ちだろうから、そのまま使ってます。 パッケージ版のOfficeを入れているのだけど、どれを入れているのか不明になっているのが、再インストールを躊躇させます。管理が悪いのはダメですね。
さらに、仕事がひと段落したら再インストールと同時にSSD化をしようとSanDiskのSSDは買ってあります。でも、交換可能なのだろうか?
ひさしぶりにパソコンの話し以外の日誌です。
いま、新幹線の車内です。 N700系は無線LANが使えるので、新幹線に乗るときは、もっぱらN700系を選んで乗ります。 朝の7時代の下りはN700系が30分間空白なので、わざわざ30分待って乗るほどです。
新幹線は年間50回以上乗ってます。もしかしたら、1年間に東京の地下鉄に乗る回数よりも新幹線に乗る回数のほうが多いかもしれません。
そんな新幹線には慣れている身としても、今日の新幹線は最悪です。
それは、12号車に当たってしまったことです!
12号車は、新幹線に2つだけあるパンタグラフが屋根の上にあります。あの、架線から電気を受け取る装置のことですが、そのおかげで揺れます。他の車両と違って、車両の上方からも揺すられるのですから酷いものです。電車のことは、さほど詳しくありませんが、昨今の新幹線はアクティブサスペンションがついていてレールからの揺れは押さえられているそうですが、パンタグラフはどうなのでしょう?
さらに、パンタグラフのほぼ直下の席に座っているので、揺れのまっただ中で走行中はずっとシェイクされている感覚です。 おまけに、パソコンを開いているので、酔いそうです。(やめればいいのですが、だったら、何のために30分待って N700系を選んだのかわからなくなってしまうので)
目が疲れてきたので、そろそろパソコンはやめにします。
写真は、初めてN700系に乗ったときのもの。 もう2年も前になるんですね。
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