Synology DS418
CPU性能が高いと、NASを単なる共有HDDとして使っていたのがもったいないことだとようやく理解できました。
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CPU性能が高いと、NASを単なる共有HDDとして使っていたのがもったいないことだとようやく理解できました。
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GPD Winを使ってみて、やはりGPD Pocketも購入してしまいました。
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小型機好きとしては注目せざるを得ないGPD Winを購入しました。
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ほぼ毎日持ち歩いているNEC LaVie Z が購入から3年になりました。購入時点でもっと小型のものが欲しかったというものがあるものの、実際に使ってみてとても気に入っていたPCです。その、小型のものが欲しかったというのを満たす SONY VAIO S11 Black Editionを購入しました
つづき執筆予定
Let'snote J10 を Windows10 化してみました
Lavie Hybrid Zeroを購入して以来、画面が大きく、しかも、軽いということでLet'snote J10の出番はほぼなくなっていたのですが、やはり「小さいは正義!」という場面が多く、Lavie Hybrid Zeroを置いてLet'snote J10を持ち出す機会のほうが多くなってきました。
そこで、SSD 256GBが狭いことと、そろそろ保障や修理というには古くなっているので、思い切ってSSDを1TBのものに交換して、ついでにWindows10 化してみました
ノートは、さまざまな独自機能があるので、メーカー保証以外のOSを入れるのは禁忌だと思っていたわけですが、いまのところちゃんと使えていますね
ああ、、、 「設定」が開けないというWebでよく報告されている症状が出ているのが、ちょっと困っているので、完璧ではありませんが
Synology DS215j (その2)を購入した話の続きです(参照)。
HDDは、ウェスタンデジタルのRedことWD40EFRXを選択しました。2台でミラーリングという使い方はシンプルで無難だと思うけれどもインテリジェントっぽさが無いのであまり好きではないのですが、DS215jは2台用なのでしかたないでしょう。
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※とはいえ、Synology DS215jに同じ容量のHDDを2台組み込んで何も考えず初期設定の指示どおり使用すると、実質RAID1ですが、扱いはSHR(SynologyハイブリッドRAID)というものになります。DS215jで使うところの違いは、HDDを上位機種に移行して拡張する際に、明示的にRAIDの変更とかできないところでしょうか。例えば、5台で組んでも強制的にRAID5になってRAID6にはできないみたいな感じと理解するわけです。それで困るの人は少ないでしょうから、中身がどうなっているかはお任せのお手軽用ですね。
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HDDの組み込みは、PC自作や修理の経験があれば簡単なものです。そういう経験無くても、ドライバーを握ったことがあれば、説明書を見れば誰でもできる初心者レベルと言っていいでしょう。ただし、最近は、びっくりするほど経験値の低い人がいるので、そういう人は国内メーカーのHDD組み込み済みのものを買うべきです。
組み立ては、NASというより外付けHDDキットのようです。ホットスワップに対応していないので、敢えて取り外しが面倒な構造なのかもしれません。
組み立てが完了したらLANケーブルをつなげて電源ON.。あとは、説明書にあるアドレスをブラウザに入力してPCからNASを探索して接続するだけです。
簡単にLANにNASを追加することできました。
キングジムからPORTABOOKなるミニPCが発表になりました。2月発売で、Web上ではもう予約したという書き込みがいくつもみられるなど期待の小型PCです。
8インチのWinタブ Acer ICONIA W4 および mousecompuer の8.9インチ キーボード付きWinタブのWN891の両方を持ちつつ、やはりクラムシェル機を待望していた身としては、期待の大きい機種です。
発売は2月とまだかなり先ですが、早くも実機が各所に展示されているので、予約してもいいつもりで何度か障りにいっているわけですが・・・
厚みがあると言われますが、Let's note R9を使っていた身としては十分に薄いし、画面が小さいのも、8インチクラスを2機使っているので気にならないものの
話題のキーボード、自分には大き過ぎます。 かえって打ちにくい・・・
派手なギミックのキーボードは不要なので、ペラペラでもいいからPORTABOOK幅のままで小型に徹して欲しかったな。軽量にもなったろうし
mouse computer WN891を導入した話しの続きです(参照)。
結論から言うと、出張の際の予備機としての利用を想定して購入しましたが、常時携帯機にならないかと欲を出しましたが難しそうです。スマホの充電器と共用できるPCというメリットは大きいので、存在価値は十分にあるのですが、やはりタブレットの範疇ですね。
実は東芝の「dynabook N29/TG」が理想形ではないかと電器屋で何度も手にするのですが、価格も考えるとちょっと二の足を踏みます。でみ、あと200g軽ければ即落ちしたでしょうね、100gでも飛び込んだかもしれません。現状の約1キロは正直なところ重たいです。
さて、mouse computer WN891を常用にできないのは、クラムシェル的な使い方ができないのも確かにそうですが、タッチパッドが使いにくいというのが大きいです。
タッチパッドを使い初めて20年近くなるのですが、これほど使いにくいのは初めてです。
どうダメかと言うと、ボタン一体型なのに、ボタン部分までマウス動作の感知範囲に含むことですね。 つまり、選択してからマウスクリックの為にパッドを押し込むと、その動きによってポインタまで移動するので、選択が解除されるか移動して隣をクリックする結果になるのです。
これはほんとにイラつかせられます
ポインタ操作の検知範囲からボタン部分は除ければこんなイライラは無くなるだろうに、設定変更できないところに、なんでこういう設定にしたのでしょうね。
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